LakeBlueの年間ランキングは7戦中各自上位5戦の順位ポイントと年間トータルの重量ポイントの合計で決まります
ということは言い換えれば2戦は外しても良いということになります
ですので、比較的ウェイイン率の低い第1戦や第2戦で上位に入賞すると、貯金が出来たようなものです
そして、第1戦や第2戦でお立ち台で気分よくスピーチをするとテンションも上がります
だから毎年毎年言ってるんですよ
第1戦と第2戦は大事だって
そんな大事な2戦を連続でウェイインし貯金を作ったのは
第1戦 第2戦
横瀬和夫 11位 9位
笹原英樹 8位 8位
浅田智之 6位 6位
田中徹平 4位 2位
中島健詞 5位 1位
の5人
そして重量はというと上位の2人が飛び抜けていて徹平ちゃんが2戦合計で2,380g、ナカジーは3,305g
特にナカジーは2戦連続のリミットメイク
昨年の最終戦では年間チャンプに手が届かずに悔しい思いをしたナカジーが有利に感じますが、まだまだ2戦
貯金があるメンバーもないメンバーも残り5戦を頑張りましょう
本日は表彰式の風景とともに2戦終了時のランキングについて書いてみました