ファッ○ンジャッ○くらいわかるよバカ野郎

先日、ヘシル式英会話レッスンの第4回目でした。

そこで改めて、

自信が大事なんだなって確認した。

すでに英語が話せる私。
I can speak English very well.

でも、この「自信をもつこと」って難しかったりするよね。

日本にいて、海外の方に英語で話しかけられたら、英語で返そうとするけど。

よく考えたら不思議じゃない？

ここは日本だ。

ついつい僕たち日本人は海外の人を「上」に置きがちなんだよね。

私たちよりすごいって。

この他人を上に置く意識って他にもあるんだと思う。

たとえば、親、会社の上司、先輩、先生、師匠などなど。

もちろんこの上下関係があるからこその恩恵はある。

何かを教えてもらったり、引きあげてもらったり。

上下が悪いわけではない。

ただ

役割が上下であるだけで
存在が上下ではないんだよね。

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だからさ

今後はこの在り方でいきたい。

（過激なシーンが含まれます）

ファッ○ンジャッ○くらいわかるよバカ野郎！！！

嘘です。
ごめんなさい。

こんなん言ったら刺される。
まだ死にたくない（笑）

でも、そんくらいの自信があってもいいんだと思った。
こころの在り方の話。

ケンカしたいってわけじゃんくて、
こっちが過剰に「下」に入らなくてもいい。

photo by るっちー

それは外国人に対しての話だけではなくて

有名な人だったり
お金持ちだったり
会社のお偉いさんだったり

そういう上の立場に「見えそうな」人に対しても。

「ファッ○ンジャッ○くらいわかるよバカ野郎」は言い過ぎだけど、上から目線でも、下から目線でもなく、横から目線って大事だよね。

おりけん