僕が死んだら悲しむ人がいるということ。 | 写真と名前であなたの美を引きだす〜 ヌードカメラマン・ことだま師®︎折山賢(おりけん)のブログ (東京 関東 ヌード セミヌード)

とうも!
おりけんです( ・∇・)




一昨日、14日(水)満月の日。




さとうみつろうさんのトーク&ライヴに参加するために、電車に乗って川崎ミューザへ。




ふと思って、電車内で一気に下記を書き上げてFacebookへ投稿!電車じゃなかったら泣いてたなぁ。残しておきたいからここに書いとくね。



原文そのままです。



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電車に乗りながら、
今年を振り返ってた。
 
 
今年の1月~3月、本当に死にたいくらい辛くて、毎日、実家の周りを散歩してた。散歩できることが唯一の命綱だった。
 
 
その散歩コースに、大きな川に架かる大きな橋があった。田舎だからね。高さは50メートルくらい。
 
 
「ここから飛び降りても死ねないよなぁ」
 
 
そんなことを考えながら毎日、橋を渡っていた。でも、僕が自殺を踏みとどまったのは、父と母がいたから。
 
 
「僕が死んだら悲しむよなぁ。。。」
 
 
そう思っていた。悲しんでくれる人がいる。それはとてもとても有り難いことなんだね。あの時は毎日生きるのに必死で気付かなかったけど。
 
 
そんことを振り返っていたら、じんわりと自分自身が愛しくなった。あのとき自殺して、自分自身とお別れしなくて良かった。
 
 
「健やかなるときも、病めるときも。。。」
 
 
結婚式での誓いの言葉だけど、僕は自分自身と結婚したんだと思う。
 
 
「これからもよろしくね!」
 
 
改めて、僕は最愛の仲間と約束したよ。
 

 
 
 
そんな満月の日です。
すげーな( ・∇・)


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ここまで。



前の記事で、僕がことだま師®の活動している理由をダラダラ書いたけど、根本はここかもしれない。







「とにかく生きよう






以前は、「まあ本人が死にたいなら死ねばいいんじゃない?」って考えだった。でも、最近かわってきた。





「私の命」なんてないのかもしれない。






そう考えてるよ。




命って何だろうね?




心臓のこと?




意識があること?




体があっていまここにいること?



。。。




答えは人それぞれでいいと思う。




僕は、「個人の命」って、もしかしたらないのかもなぁ?って感じなの。





みんな繋がってるって言ったらいいのかな?





でも、もちろん寂しさや怒り、「何でわかり合えないんだろう」ってことはある。




ってかそんなことばかりだよ(笑)






ちょいといつもながら長くなるのでこのへんでドロンします♪





明日、17日にイベントやるのですが、来ませんか??



現状、参加者いないので中止の可能性もありです。だから、もう内容なんてどーでもいいから(ぉぃ)、僕に会いに来てよ!



ふっつーの男だけどwww



リアルで会えるの楽しみにしてるよー!

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【きみの名前は?】
~今年出会ったあの人の名前は、私へのメッセージ♪~

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いつもありがとう!