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前田浩明のラボ (別室)

オリジン生化学研究所 所長
ただいまコーヒーブレイク中

本日は、弊社の「すし乳酸菌SU-6」についてお話させて頂きます。

 

滋賀県のふなずしから

オリジン生化学研究所と大阪府立大学との共同研究によって

分離・同定された新規植物性乳酸菌です。

 

本菌の特徴は、その生息環境にあります。

 

ふなずしは塩漬けした鮒と蒸し米を樽につけて常温で蔵の中で熟成させます。

発酵の主役である「すし乳酸菌」は、

多くの腐敗菌の増殖を抑制しつつ乳酸菌発酵を進めていきます。

 

特に鮒の魚肉は腐敗しやすく、

生半可な生命力の乳酸菌では耐えられない環境であることが想定されます。

 

「ふなずし」というなれずしは、

そのような強い乳酸菌の存在下で初めて出来上がる伝統食であり

過酷な環境の中で生き抜いてきた

強い生命力を持った特別な乳酸菌であると考えます。

 

すし乳酸菌についての研究は緒についたばかりですが

その生命力についてのアプローチを進めることにより

有効性のメカニズムが明らかになっていくものと考えます。

 

現在、死菌を毎日5億から10億個を含有する培養物を摂取することで

腸内環境が改善されることが示唆されています。

この菌体量は一般的に市販されている乳酸菌製剤に比べて少ない量であり、

すし乳酸菌の作用性の強さが窺われます。

 

 

みなさま、お身体ご自愛下さい。

 

 

オリジン生化学研究所

前田 浩明

 

 

 

進学、就職で新出発をされる方々、

おめでとうございます。

心より祝福を申し上げます。

健康に気を付けて充実した毎日をお送り下さい。

 

 

弊社近くに「さくら通り」🌸があります。

昭和20年に東京の復興を願って植えられました。

 

東京駅八重洲北口から日本橋高島屋へと続いており、

今年も美しい姿を爛々と見せてくれました。

その美しく咲く誇った桜並木は、まるで都心のオアシスに感じます。

 

 

新型コロナウィルスで

世界中が大変な事になっており、

毎日流れる新型コロナウィルスのニュースに

戦々恐々としている毎日ですが

1日でも早い終息を心より願う毎日です。

 

何事も基本が大切です。

手洗い、うがい、咳エチケットの基本を忘れず

睡眠、食事をしっかりとり

日々の体調を整えながら過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統合的「食」の発祥地日本橋

 

今回が最終章となります。

前回のブログはこちら→★★★

 

機能性食品(健康食品)は、

昭和40年後半ごろから急速に発展し、

市場が拡大しつつある新しいカテゴリーの食品です。

 

評価の要点は、安全性有効性です。

 

従来の食べ物の「食欲を満たす」役割に加えて、

「健康を維持・増進」を主な役割とする新しい食品です。

 

予防医療や統合医療の食養生の手段として

活用の場が広がっています。

 

弊社は、日本橋に拠点を置き、

「食」と「健康」に関する新しい情報を

全国の皆様にお届けしております。

 

今後も統合的食文化の発祥地である日本橋を意識しつつ、

社会のニーズに合った機能性食品の開発を進めてまいる所存です。

 

 

オリジン生化学研究所

所長  前田 浩明