俳句エッセイ 記念日のディナー | 俳句のとりな

俳句のとりな

俳句を愛するかたとともに

 

 

齢を重ねると、どうしても病院のお世話に。

 

病気をしたことがないという人が羨ましい限りですが、そういうか

たは、生まれつきの遺伝子が特別なのだと、自らを慰めることに。

 

現実を直視すると、現在定期的に通っている病院は三箇所。
せいぜい、これ以上ふやさないことが目標となります。

 

その一つ、総合病院の眼科の定期検診へ。

総合病院での人間ドックで、眼圧が高いと指摘されたため、通う

ようになったもの。

 

いつものことながら、世の中には、こんなにも患者が多いのかと

思いつつ、検査と診察を終えました。


眼圧は正常の範囲、そのほかも異常はないとのこと。

 

・検眼の文字躍りをり竹の春

 

夕刻、記念日のディナーへ。


普段、外食をすることはありますが、夜間に出掛けるのは、年に

3回の記念日。

 

店の味が忘れられずに出かけたのが、電車で二駅先にあるイタ

リアンレストラン。


自宅の菜園で栽培した野菜を、ふんだんに使った料理には定評

があります。

 

とりわけ、シェフ手作りの『バーニャカウダ』は野菜好きの身には、

たまらない一品です。


旬の野菜を特製のアンチョビソースにつけて食するもので、ソース

が主張し過ぎずに、野菜の旨みをひきたててくれます。

 

このバーニャカウダ、鮭の野菜添えカルパッチョ、野菜入りスパゲ

ッテイ、太刀魚のソティ、デザート三品盛を、ゆっくりと賞味しました。

 

・ふいに聞くイエスタデーや秋の宴

 

持ち帰りに、バーニャカウダソースの瓶詰めを求めました。

 

にんにくとアンチョビ油漬が主成分のソースで、トーストなどのパン

に塗ったり、玉子焼、スープ、ポテトサラダ、パスタの隠し味、サンド

ウィッチなど、色々と使いみちがあるようです。

 

あれこれと試してみるのが楽しみです。


[今日の一句]

 

・新たなる旅立ちの日や星月夜

 

第21回NHK全国俳句大会への投句を終えました。
この日から、次の第22回大会へ向けて準備が始まります。


[更新ブログ]

 

初心のころは鑑賞力をつける
https://ameblo.jp/originalk/entry-12515820891.html