今日はリップスティックモデリングのライティング編
参照資料TD84_テクニック HTML26番から
化粧品とかガラス製品などの表面が写りこむ素材のライティングのやり方
実際の現場で行われている写真撮影と同じ。
基本的にCGの中では周りにない中で商品があるようになるが、
白い板みたいなものを置いてやる。
白い板はレフバンのような役割。
JR新幹線はやぶさの動画参照。
ポスターをつくるときにレフバンをつかい、エッジの部分にハイライトをきかしてかっこよくしている。
小物とかの撮影でもレフバンを使うかディフューザー(白い布とか)を使う。
http://www.youtube.com/watch?v=a1bHy_VktFw
こういう実際の現場で使用されているレフバンの擬似的なものをCGにおいても取り入れよう。
上に平行光源
下に床板
横に面ライト
その後ろに白い板を置いてやる
白い板のマテリアルはアンビエントをあげてやる。
白熱光を上げてもよい。
ライトが弱くても光るような質感をあたえてやる。
これによって商品にハイライトが作られる。
鏡のような質感ができる。
床板はシリンダを4分の1カットして端をを伸ばしたもの。
※後ろ板は角があるとレンダリングの時にでてしまうから角を出さないこと。
レイトレーシング設定する。
バックライト、キーライト、サブライトを設定する。
ピカッとしたハイラトをいれたい場合は
ライトの前後にプレーンをつくりレフバンのようなものを配置してやる。
形状に向けてやる。
ライトとプレーンがバラバラだと動かしずらいので
アウトライナでプレーンをライトの下の子供にしてやる。
アウトライナでマウスの真ん中でクリックしながらライトの下にドラッグドロップ。(編集メニューのペアレント化)
後はライトの細かい設定。
化粧品などでみられる真ん中に黒い筋みたいなのは
両サイドにハイライトをたててやるとできる。
全体的にピカッとしているのが嫌な場合は
ランプシェーダーを使用してグラデーションを使ったり。
プレーンそのものを円柱状の球体にして形状自身に陰影がつくようにしてやってもよい。
26→レフバンのアトリビュート>レンダリングの詳細>シャドウの投影のチェックをはずす。
はずすと板はそこのあるけど透過してくれる。
※また、レフバンと形状の距離が近くレンダリングに際にレフバンが写ってしまう場合は
初期可視性という所のチェックをはずす。
レンダリングすると、みえなくなる。
ちなみにレフバンをおいてやる場合は、Mental rayを使ってファイナルギャザーを一発いれてやるのでも良い感じになる。陰影がやわらかくなりすぎるのでライトも一個二個おいて影を落としてやる。
他にもこんな風にポリゴン球体の中に配置したり
ポリゴンの球体にグラーデションのランプテクスチャ
背景に白黒の色が使われている場合はMental rayを使ってファイナルギャザーでも
白いところが光源になっていい感じになる