道の駅 かみしほろ @北海道河東郡上士幌町上士幌東
帯広~十勝川モール温泉~糠平(ぬかびら)温泉・タウシュベツ川橋梁~大雪山層雲峡黒岳~いけだワイン城~帯広 2023.7
士幌線タウシュベツ川橋梁観光のベストシーズン
タウシュベツ川橋梁の観光は、雨量やダムの放水による糠平湖の水位等、さまざまな要因によって毎年見え方・水没の時期が異なりますが、一般的なベストシーズンは、タウシュベツ川橋梁の全容を見ることができる、5~8月頃と言われています。
8月~12月頃:通常、糠平湖に水没している期間。毎年水没期間は異なります。
1月~4月頃:糠平湖が凍り、雪に閉ざされる時期。興味がないので詳細は調べていませんが、スノーシューツアー等、雪の中の観光も大人気のようです。
5月~7/8月頃:ベストシーズン 年によっては、7月に水没したこともあり、観光のタイミング迷いましたけど7月上旬に行きました。8月になっても糠平湖の水位が上がらず、アーチ橋に余裕で近づける年もあります。2023年は8月もずっとこの状態でした
①私の理想は、糠平湖の水位が上昇→タウシュベツ川橋梁の袂がいい感じで糠平湖に浸かり始めた頃、晴れ&無風の気象条件の中、橋が湖面に映る眼鏡橋が見れる、この状態
※公式サイトからお借りした写真。
②糠平湖の水がタウシュベツ川橋梁に届いていない状態ですと、湖の底を歩いてタウシュベツ川橋梁の袂まで歩いて近づくことができます。
2023年の7月上旬は②の状態でしたけど、なんかもうそれでもいいから”行っちゃいましょう”と、テンション高いうちに旅を実現させる努力をしました(*^^*) もう欲望を抑えられませんでした
っていうか・・・
行く前の準備&調整が鬼面倒臭すぎて、”もう早く終わらせたい”の一心だった、とも言えます
本当は、100%こっち
途中まで調整始めて、あれをまた最初からやり直すとか・・・
もう嫌だな、って思っちゃいました。
ということで、私が今回出会えた”タウシュベツ川橋梁”は、②の”若干妥協あり”の水の無い状態でした とはいえ、当日まで”今日は糠平湖の水位が急に上がってますように
”とガチで祈ってました
タウシュベツ川橋梁に行く前に決めなけれならないこと
”個人で”タウシュベツ川橋梁は観光するには、下記3つの方法があります。宿泊先に拘らなければ、ホテル独自の現地ツアーもあるようです。
1.タウシュベツ展望台から遠くから=約750m離れた距離から眺める。
遠いところからの眺めのみにはなりますが、予約や準備無しでぶらっと立ち寄れる方法。無料です。気にすべきは、糠平湖の水位と気象条件のみ
▼ツアーの空き状況を確認の上、申し込みます。夏のツアーは1日3回開催、5:30AM~, 9:00AM~, 14:00~ 参加費用一人4,500円(2023.7時点)。
ベストシーズンの直前予約は、まったくもって無理でした。諦めきれず電話したら”初夏のベストシーズンは、みなさん、3か月前から予約するんですよ” と一刀両断されました。一応キャンセル待ちを入れましたが、撃沈
「費用はもちろん全額負担するので、プライベートツアーを実施できないか」、というお願いもしてみましたが、人材確保ができないので無理、とキッパリ断られました。
タウシュベツ川橋梁のゲートを通過できる車両は事前に登録・許可証を発行されているツアー用のマイクロバスと、1日10個鍵を借りて入る車両のみ、と厳しく制限されている為、臨時で車を出すことができないようです。
FYI。仮に、糠平湖の水位条件がクリアしていたとして、無風で眼鏡橋が見れる確率は、ツアーの時間帯によって異なります。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
3.タウシュベツ川橋梁の林道ゲート通行鍵を事前に予約。”道の駅 かみしほろ”で通行鍵を借りて、自力でタウシュベツ川橋梁に行く。
これ、実は友人に教えてもらうまで、NOチェックでした 友人に、「タウシュベツ川橋梁に行く為の現地ツアーの予約が全然取れなくて、直前予約だと、わたし、一生タウシュベツに行けないかも〜〜〜
」と泣き言を言ったら、友人が「鍵借りて行けるよ!結局キャンセルしちゃったけど、借りたことあるもん
」との天使👼のアドバイス
ありがとうございますm(_ _)m そして、調べました
2023年7月時点で、鍵の貸出は1日10組限定、インターネット上で予約の空き状況を確認の上、”鍵が空いていれば”オンライン予約できます。協力金一人1,000円。
▼1か月先までの鍵の空き状況は、こちらで確認をします。
「ひがし大雪自然ガイドセンター」の現地ツアーのキャンセル待ち状態だった私は、もう、”鍵”に頼るしかなかったわけですが、鍵は1日10個までの貸出のみ・・・すさまじい競争率に感じるのは、私だけでしょうか
当然、直前予約で鍵が空いているはずもなく、何度確認しても、1か月先までずーーっと=鍵の空きがありませんでした。
もう途方に暮れて、”道の駅 かみしほろ” の予約担当部署に、電話をして、本当に現地ツアーと鍵の他に、”タウシュベツ川橋梁”に近づく方法が無いものか、半べそで聞いてみました。結論から言うと、タウシュベツ川橋梁の観光は、上記1-3以外の方法はありませんでした。でも、電話対応をして下さった方がとてもお優しい方で、
「頻繁に空き情報をチェックしていると、突然(空き無し)から
(空きわずか)に変わる瞬間があるので、根気よく空き状況をチェックしてみてください。けっこう動きあります。」
とアドバイスを下さいました。
えええ~~???ほんとにぃ~~~と、疑心暗鬼
。HPの空き状況チェックする度に、
しか見たことがなかった私は、絶対”気休め”を言われただけに違いない、と思ってましたけど、それでも、ツアーに参加できない以上、タウシュベツ川橋梁に近づくには鍵をGETするしかないので、藁にも縋る思いで、毎日1時間毎くらいの勢いで、予約状況カレンダーをチェックしてみました。(こういう時に使うんですね、”藁にも縋る思い”
)
すると・・・
なんと、あさって(金曜日)、とかの予約が突然になってて、慌ててその場で鍵の予約してみたら、数時間後に予約確定メールが届きました
まじですかーーー
しかも、保険で更に予約サイトチェックしていたら、なんと翌日土曜日の鍵までGET
2日間ともお天気も良好だったので、速攻この日程で旅の準備スタートです
この事態、あまりにもラッキーな感じがして、またまたここで自分の持ってる運、全部使い果たしたかしら・・・と、ちょっと心配になった程でした( ´艸`)www
ガチで鍵の予約を取りに行く皆様!”NEVER GIVE UP" 何度も何度も空き状況カレンダーを確認していると、いきなり×から△に変わる瞬間があります!!
”道の駅かみしほろ”での鍵の貸出時間は、9:00-14:00、返却時間は当日の16:30となっていたので、鍵を使って個人でタウシュベツ川橋梁に行く場合、早朝に訪れることはできません。
そもそも、早朝に訪れる理由は ”湖面に映る眼鏡橋が見れる確率が高い為” ですので、私のようにカラッカラに乾いたタウシュベツ川橋梁に行く場合、特に早朝に拘る必要がありません
もし、”湖面に映る眼鏡橋を狙って早朝に”タウシュベツ川橋梁に行く場合は、2.「ひがし大雪自然ガイドセンター」が主催する、”糠平(ぬかびら)温泉”発の現地ツアーに参加する。 一択です
でも・・・私、2日連続で鍵が借りれたので、もしかして、1日目に借りて、2日目に鍵を返却すればいいのかしら・・・ だとしたら、早朝に行ってもいいのかな
と思って、問い合わせをしようと思いましたが、問い合わせをするまでも無く、2日目の下記予約確認メールを読んだら、ガッツリ書いてありました。(赤字部分にご注目
)
ご予約を正常に承りました。
当日は、道の駅かみしほろインフォメーションにて鍵をお渡ししま
受取窓口時間に遅れる場合は、ご利用日当日に道の駅かみしほろま
また、鍵及び通行証の貸出はご利用日の9時~14時までとなって
返却時間はご利用日の16時30分までとなっております。
返却場所は道の駅かみしほろとなっております。
連日利用の場合も利用日ごとにご返却願います。
【注意事項】
※「ヒグマ」にご注意ください。
※ペットの同行はご遠慮ください。
※入林を制限する場合があります。
※車両1台につき(バイク含む)、鍵1本のご予約が必要です。
※ご利用いただける車両は、乗用車(10名以下・全長5m/車幅
※林道への自転車や徒歩での入林はご遠慮ください。
※キャンピングカーなど大型車両の通行はご遠慮ください。
※携帯電話が使用できない地帯が多数ございます。
※鍵の受取、返却時間はお守りください。
※協力金としてお一人1,000円の協力をお願いしております。
※当日運転される方の身分を証明するもの(免許証・保険証など)
※鍵を紛失などしてしまった場合、弁償費用として5,000円(
※レンタカーをご利用の方は、当日受付時に車両番号がわかるもの
※同日同名義でのご予約分は自動的にキャンセルとさせていただき
※ドローンを飛行させることができる期間は9月~10月のみです
ダメじゃん・・・(◎_◎;)😓
2日連続で鍵を予約できたとしても、1日毎に鍵の返却が必要でした。これは、窓口でも再三確認しましたけど、交渉の余地無しでした。
私の場合、観光ルート的に当日の鍵返却だと、超無駄な移動が数時間必要になり、できれば翌日に”帰りのついで”に鍵を返却したかった、という事情がありました。スマホの電源切って、当日バックレて、しれっと翌日鍵を変えそうかしら?とも一瞬思いましたけど、大人なのでそのようなモラルの無い行動は自粛致しました
で・・・実際に鍵を借りて自力でタウシュベツ川橋梁に行ってみると、次のような不都合がありました。
1) 長靴問題
タウシュベツ川橋梁で心置きなく周辺を歩き回りたい場合、”絶対に”長靴が必要です。個人で行く場合は、長靴を自分で用意しなければならないのですが・・・私のHUNTERの長靴は、アスファルト専用なので、泥だらけの大自然の中を自分の長靴で歩く、とかあり得ません
。しかも、HUNTERの長靴って超重いし嵩張るので、持ち歩くには荷物になり過ぎで無理~~~
ということで、宿泊先「糠平温泉 中村屋」さんに相談したところ、”玄関に置いてある長靴をご自由にお使い下さい。”とのこと
長靴問題は、中村屋さんのお陰で解決しました
軽度の潔癖症でも迷わず、「自分の長靴利用 < お借りする」
「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加すれば、長靴を貸して頂けます。
いずれにしても、長靴は、現地調達をおススメ致します。長靴が、人生で見たことないくらい泥だらけになりました
本来、長靴ってこんな感じになっちゃうのね・・・って( ´艸`)www
2)「ヒグマ」問題
タウシュベツ川橋梁周辺は、ヒグマの生息地帯です。2023年のベストシーズン5~8月だけでも、数回の目撃情報が報告され、Twitterにヒグマの写真や動画がUPされています
実際に行ってみて確信しましたけど、ヒグマに遭遇するかもしれない、という恐怖感と精神的ストレスを考えると、やっぱり「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加するのが、安心だわ~~、と実感しました。
長靴の件で「糠平温泉 中村屋」さんに相談をした際にも、”タウシュベツ川橋梁はヒグマが出る場所なので、鍵利用ではなく「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加してください」と強く促されました。
こちらとしてもそれは重々承知してますけど、ツアーが満席でどうしようもないこと、それでも一応キャンセル待ちを入れていること、を説明して、仕方ないですね、とはなりましたが、ホテルとしてもやっぱり心配なようで、100%ツアー押しでした。 女性の一人旅ですし・・・そりゃあ、そう、超納得です
鍵を借りれた1日目、長靴を借りる為に中村屋さんに立ち寄って、チェックイン前に荷物だけホテルにお預けしてから、タウシュベツ川橋梁に行ったのですが、その際、事前にお借りできると確認していた”長靴+熊よけの鈴”、だけでなく、なんと”クマ撃退スプレー”も貸して下さいました。「糠平温泉 中村屋」さん、神対応でしたm(_ _)m 超感謝です(´;ω;`)ウゥゥ
【クマよけの鈴】
とても音色がキレイです。これは、熊に対して”ここに人間がいますよー、なので近づかないでねー”という、注意喚起する為のものとのことです。熊も人間が怖いので、存在が分かっていれば、積極的に近づいたり襲ってきたりすることはない、と言われているようです。一番怖いのは、予期せず鉢合わせして、びっくりして襲われるパターンみたいです。
【クマ撃退スプレー】
500mlペットボトル位の大きさで、中村屋さんのお話によると、噴射すると”とうがらし成分”で熊の視力を奪う目的で使うもので、熊の目が見えなくなっている隙に逃げる、ということらしいです。4m近づいてから噴射しないと効果無し、とのこと・・・(;^ω^) 4m・・・なかなかの近さです そして、風向きに注意して使わないと、自爆する可能性有とのこと
瞬時にそんなにいろいろ判断できるかな😓😓😓
どうしても一人でタウシュベツ川橋梁に行くのが怖かったら、14:00~「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーが糠平温泉文化ホールを出発するの知ってたので、それをどっかで待ち伏せして、しれっと偶然を装ってついて行こうかな( ´艸`)wwwとか、考えてました
でも、中村屋さんからヒグマ対策フル装備をお借りしてましたし、せっかち的に”待つ”とか”時間を合わせる”とか、最も苦手な行為なので、自分の旅のタイミングでタウシュベツ川橋梁を目指しました とはいえ、内心ドッキドキでした(;^ω^)
3)「道の駅かみしほろ」がタウシュベツ川橋梁から遠すぎる問題
シンプルに、鍵の貸出・返却先「道の駅かみしほろ」がタウシュベツ川橋梁から遠すぎるんですよ 超不便
移動に無駄な時間を使いました
まずは、仮に「ひがし大雪自然ガイドセンター」のツアーに参加できた場合の、ツアー移動距離は次の通りです
■糠平温泉文化ホール >> タウシュベツ川橋梁駐車場
移動距離約16.5Km、片道32分くらいなので、往復約33Km、1時間4分位の移動で済みます。しかも、ツアーのマイクロバス移動なので、超らくちん ツアー集合場所の”糠平温泉文化ホール”は、私が今回宿泊した「糠平温泉 中村屋」さんから徒歩5分以内の距離です。糠平温泉ってとっても小さな温泉街なので、多分どこに宿泊しても同じような感じだと思います。
ツアー参加は時間の縛りがあるし、知らない人と一緒に満車のマイクロバスで移動するので、それはそれで違うタイプのストレスはありますけど・・・(◎_◎;) でもやっぱりツアーが一番お手軽で安心な手段だと断言します。
次に、私が”鍵”の為に費やした超絶無駄な時間と移動ルート ※途中の立ち寄った観光スポットはここでは割愛しています。
■道の駅 かみしほろ(鍵をピックアップ) >> 糠平温泉 中村屋(長靴等貸出) >> タウシュベツ川橋梁駐車場
移動距離約40Km、片道60分位。
■タウシュベツ川橋梁駐車場 >> 道の駅 かみしほろ(鍵の返却)
移動距離約39.5Km、片道54分位。
■道の駅 かみしほろ(鍵の返却) >> 糠平温泉 中村屋(宿泊)
移動距離約24.3Km、片道24分位。
もう・・・どんだけ無駄な移動&時間を費やしたのよ、わたし・・・ と、タウシュベツ川橋梁ツアーを前もって申込をしておかなかったことを超絶後悔しました。。。でも、前もって、っていったいどれくらい前もって・・・
やっぱ、仕方なかったのかも(◎_◎;)😓
タウシュベツ川橋梁の観光、1・2・3、お好みで(*^^*)
道の駅 かみしほろ
タウシュベツ川橋梁の林道入口GATEの鍵を借りる場所『道の駅 かみしほろ』については、下記公式サイトをご参照下さい。新しくて、ピッカピカで、お土産類もセンス良く、鍵を借りる用事が無くても、立ち寄ってみてもよいのでは?と思える道の駅でした。
道の駅の中に入って、左側に進むとお化粧室、右側にはShop & Restaurant、更に一番奥まで進むと「上士幌町観光協会 林道ゲート鍵貸し出し窓口」がありました。
予約時に個人情報等ガッツリOnline で入力しているので、注意事項等説明を聞いて、わりとサクッと鍵を借りることが出来ました。あれだけ個人情報を握られていて、鍵を翌日返却にするためにスマホ切って1日バックレるとか、ちょっとメンタル弱すぎて無理でした(笑)
お手続き中には、”ヒグマ対策”を念押しされました。「道の駅かみしほろ」でも”クマよけの鈴”売ってます、とご案内頂きましたが、私は宿泊先の”中村屋”さんで長靴と一緒にお借りする予定だったので、購入はしませんでした。
この時11:40分ごろ、お借りした鍵はNo.10、要するにこの日一番最後に鍵をお借りした、ということです。皆様、だいたい鍵の貸出開始時間の9:00AM~鍵を取りに来るそうです。それはそうですよねーー
当日の16:30までに鍵を返却する予定ではありましたが、万が一遅れる場合は、指定の電話番号に電話をして下さい、と言われました。
無事「道の駅かみしほろ」で”鍵”をお借りできましたので、これから宿泊先の「糠平温泉 中村屋」さんに立ち寄ってから、タウシュベツ川橋梁に向かいます。
出発です
糠平温泉 中村屋
「道の駅かみしほろ」から「糠平温泉 中村屋」まで約25分のドライブ、お昼過ぎにホテルに着きました。ホテルの目の前に路駐して、Quickにキャリーケースをお預け、無人の玄関で長靴コーディネイトにお着換えして準備万端(笑) クマよけ鈴とクマ撃退スプレーを手に、タウシュベツ川橋梁へ出発です。この時中村屋さんに立ち寄った時間、多分5分未満です「糠平温泉 中村屋」については、別途備忘録を書きます。
タウシュベツ川橋梁への道
▼林道ゲート鍵貸し出し窓口で頂いた資料。私はナビで行きましたけど、この資料を見ても行けると思います。
「道の駅かみしほろ」でOnline予約してお借りしたのは、林道ゲートの南京錠の鍵です。
こういうガチの南京錠・・・生まれて初めて鍵の開け閉め経験しました 南京錠触っただけで手が猛烈に鉄臭くなったので、アルコールウェットティッシュ持っててよかったです(;^ω^) ウェットティッシュ、お忘れなく
文字数制限により、つづく