国宝 松江城 天守 @島根県
松江城・島根県立美術館・島根半島美保関エリア・水木しげるロード
旅行プラン
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【徒歩区間始まり】 興雲閣・松江城天守
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国宝 松江城 大手門
▼大手門から『国宝松江城』観光スタート ※文字数制限の為コメント最小限です。
▼見事な桜
興雲閣（こううんかく）
明治36年(1903年)建造、松江市工芸品陳列所として建てられた壮麗な洋風建築物です。明治40年、皇太子嘉仁親王（後の大正天皇）の山陰行啓にあたって、御旅館となった建物です。
▼内部の廊下
▼亀田山喫茶室（１階カフェ）
▼2階は貸切りでしたがダメもとで一応チャレンジ。
２階のお部屋を除いたら「本日貸し切りですのでお入り頂けません」と言われてしまいました。撤収です
▼外に出ます。
松江神社
興雲閣のお隣には、『松江神社』
松江城山二の丸の興雲閣の横にあり、松江城が国宝になる決め手となった祈祷札が発見された神社。松江開府の祖 堀尾吉晴、松江藩主 松平直政・松平治郷 (不昧公)、徳川家康を祀っています。
縁結びのハート型の絵馬・・・完全スルーしてました
▼松江城天守に参ります
国宝 松江城天守
▼桜＋松江城、最高です
▼完全に遊んでます
▼桜を外すといきなり”凛々しい”お姿に。
松江城天守入場料は680円。私が購入したのは『松江城天守・小泉八雲記念館・武家屋敷』の３館共通券1,100円です。
▼ここからは、天守の内部で撮影した写真です。
▼立派な門です。
▼階段を上ります。
▼お城の説明動画が流れていましたが、行きも帰りも無人でした。
なんか、当時このお城に居住していた人のぬくもりというか痕跡がビンビン感じられるお城です
当時の方がひょっこり出てきて、話しかけてきそうな(*^^*) ※霊感とか全然ありません。
▼この階段を上ったら、最上階。
▼宍道湖の眺めが素晴らしかったです
▼宍道湖に浮かぶ島が見えます！『嫁が島』であってるかしら・・・
▼宍道湖畔をZoomすると、平べったい建物が見えました。『島根県立美術館』です
松江城の次の目的地です
▼下ります！
▼ちょっと見晴らしが良さそうな場所があったので行ってみます。ここからしばしお花見です～～
▼下を見下ろして撮影。
▼だいぶテキトーな石垣( ´艸｀)
▼今度は桜を見上げてパチリ。さっきまで石垣の上にいました
▼天守を離れます
▼三の門跡
▼松江城に入ったのは大手門からですが、ここからは別ルートで『小泉八雲記念館』と『武家屋敷』を目指します。
▼お城の横を通ります。
▼どの角度から見ても美しい『松江城天守』
▼これで松江城天守とお別れです
▼馬洗い池
▼松江護国神社
▼城山稲荷神社。桜吹雪がとってもキレイでしたが、写真には写ってないですよね・・・
▼上ばっかり見て歩いてましたけど・・・足元も超カラフル
▼こちらはCOOL
苔
▼一応、ミニチュアしだれ桜
▼Beautiful
『稲荷橋』
▼さくら＋屋形船
▼お城の外に出ました。
『国宝 松江城』、素晴らしかったです
