13【京都 ワーケーション】: ザ・リッツ・カールトン京都 お部屋編:ガーデンテラススイート | せっかちOLの日本主要観光地を制覇する!

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日本国内の旅行に目覚め、飛行機や新幹線を使った日帰り旅行から2~3泊の日本国内旅行を楽しんでいます。目標は、日本国内の主要観光地、観光スポットをすべて訪れること!! 備忘録としてこれまでの旅行プランを少しずつアップしていきます。 

ガーデンテラススイート @ザ・リッツ・カールトン京都 THE RITZ CARLTON KYOTO 

 

【京都でワーケーション 備忘録】

翠嵐 > ホテルザミツイ京都 > ザ・リッツ・カールトン京都

 

 

■ザ・リッツカールトン京都 ガーデンテラススイート

予約したのは、一番お安いお部屋。全額 Marriott Bonvoy ポイント払いで、たしか1泊100,000ポイント以上?を使いました。

 

前日のホテルザミツイ宿泊でも、1泊100,000ポイント以上使ってます(;^ω^)💦 (1泊目の翠嵐はちゃんとJPYでお支払いしていますウインク

 

この時点で溜まっていたMarriott Bonvoyの全保有ポイント、京都の2泊分で全部使い切りました汗うさぎ泣くうさぎ 

 

ということで、ここから(ほぼ)0ポイントから再出発です笑ううさぎ笑ううさぎ笑ううさぎ 0から20万ポイント復活させるの、なかなか大変ですゲッソリゲッソリゲッソリ 独り言です。。。泣くうさぎ

 

Marriott Bonvoyステイタスメンバーアップグレードにより、宿泊したのは・・・

 

WakuラブラブWakuラブラブ

 

下矢印

 

ガーデンテラススイート 70㎡ キングサイズベッド

眺望:日本庭園

 

【公式サイトより】

  • 東山三十六峰を借景にした日本庭園

  • 日本庭園とテーブルセットを配した、外に出られるプライベートテラス

  • 眺望を最大限楽しめる床から天井まで一面ガラスのピクチャーウィンドウ

  • 作庭家、野村勘治による四神相応をコンセプトにした美しい日本庭園

  • 屏風絵さながらの美しい日本庭園の美景

  • キングサイズのベッドを備えた寝室から、リビングルーム、バスルームに至るまで、窓一面に広がる眺望

  • プライベートな日本庭園、東山三十六峰の美しい景観

  • 五山送り火の大文字を見晴らす壮大な東山三十六峰の景

  • 厳選したルームアメニティ

  • 贅沢な600スレッドカウントのベッドリネン

  • 京都しゃぼんや」によるハンドメイドのソープとバスソルト

大好きな、ワイドスパンのお部屋でしたラブラブ お部屋の奥行きが浅くて、全面窓=パノラマウインドウ、個人的に最高です照れハートのバルーン

 

地下2階、地上5階建て、全134室
 

■ガーデンテラススイート

入口のドア。素敵な佇まいでした。

 

▼宿泊したのは、最上階5階の508号室

 

▼お部屋の中に入ると、真ん中にリビング・ダイニングエリア

 

▼入口入って左点前にカウチソファー

 

▼入口入って右側ドアのすぐお隣には、ミニバー。

 

なんか、リビングの内装品はなかなかダサかったんですけど・・・(;^ω^)💦 多分、内装品に出ちゃってました、2014年開業・・・

デザイナーさんと好みが合わないだけかもしれませんが・・・残念ながら全然好みのインテリアではありませんでしたガーンガーン

 

▼テーブルには、ウェルカムフルーツのイチジクと巨峰。ピオーネだったかな?どっちか忘れちゃいましたてへぺろ イチジクもぶどうも、とっても美味しかったですラブラブ

 

▼このBox・・・なんだったかしらうさぎクッキーはてなマーク 宇治抹茶のあられ、とかだったかな??? もう、時間が経っていて、細かいこと何も覚えていません泣くうさぎ汗うさぎ 

 

▼盆栽ひまわり

 

▼ソファの質感とか・・・デザインとか・・・びっくり滝汗 センスが・・・キョロキョロゲッソリ

 

 

レイアウトもなかなか個性的で・・・

 

▼左がバスルーム側、右がリビングなんですけど、その間にこのようなキャビネットが設置されていました。

 

▼キャビネの一番上にはバスアメニティ、引き出しにはなぜかポテチ( ´艸`)笑ううさぎ 深掘りせずに、バスルームに移動します。

 

▼リビングから撮影したバスルーム

 

 

▼おトイレとバスルーム、この感じは素敵でした。

バスタブの横には、ホテルでは珍しい”すのこ”(笑) ”和”を前面に押し出しているのでしょうかうさぎクッキーはてなマーク 斬新でした。

 

▼バスルームの壁が、全面”さくら桜”のモチーフが施されていて、とてもいい感じでした。”すのこ”は足元全然滑らないし、すのこの機能性を改めて評価することとなりました(*^^*)😊

足裏に感じる木のぬくもり、いいですねー合格合格合格

 

 

 

 

次は、リビングを通ってベッドルームに移動します。

 

▼ベッドルーム側からリビングを撮影

 

そして、このリビングとベッドルームの間にあるのが・・・

 

▼キャビネット。一番上にはティーセット。2段目以降は、ミニバーやグラスセット等が入っていました。

 

▼ベッドルーム

 

 

 

▼ベッドの両サイドにクローゼット。こちらが1つ目。

 

▼こちらが2つ目のクローゼット。

 

▼クローゼットの中

 


 

下矢印ベッドルームからテラスに出て、日本庭園を撮影しました音譜音譜音譜

 

作庭家、野村勘治による四神相応をコンセプトにした美しい日本庭園

 

▼バルコニーのテーブルもわりとしっかりしていて、こちらでルームサービスが頂けるくらいですラブラブ

 

 

▼右側のお部屋との境目。

 

▼正面には”五山送り火の大文字を見晴らす壮大な東山三十六峰の景” このお部屋から大文字焼が見えるということですが・・・その日、パンピーがこのお部屋の予約取れるわけないですよね・・・(;^ω^)💦

 

 

 

 

▼こちらが、左側のお部屋との境界です。

 

▼これだけ広いテラスのお部屋に宿泊すること、滅多にありません照れ 

 

日本庭園の尖端に行って、鴨川の景色を見てみたいと思います音譜

 

▼このお部屋は5階です。左側は下の階の屋根が見えました。

 

▼正面は、鴨川&東山三十六峰ビューです花火

 

 

▼右側。二條大橋と鴨川ビュー+4階の屋根(笑)

 

最初は、お部屋から鴨川ビューじゃなくてちょっと残念かなうさぎクッキーはてなマーク と思っておりましたが、実際に鴨川ビューを見てみると、個人的には ”作庭家、野村勘治による四神相応をコンセプトにしハートのバルーン美しい日本庭園” ビューのお部屋の方が特別感があってよかったわラブラブ飛び出すハート と思いました。鴨川も、見ようと思えばこのように庭園越しに見えますしニコニコ

 

お部屋自体は70㎡の広さですが、このテラスの日本庭園を考慮すると、2倍くらいの広さが体感できました笑ううさぎピンクハート

 

今回のアップグレード、超感謝です m(_ _)m

 

 

▼もみじ紅葉 紅葉の時期、真っ赤に染まったもみじを想像すると、ゾクゾクします( ´艸`)ラブラブ

 

 

▼ベッドルームからの日本庭園を撮影。

 

▼リビングから日本庭園を撮影。

 

▼バスルームから日本庭園を撮影。

 

まさに、どのお部屋からも ”屏風絵さながらの美しい日本庭園の美景” が楽しめました。とても素敵なお部屋ですラブラブ

 

一泊目の翠嵐では、”坪庭”で”いかにも京都~~紅葉”とか言って喜んでましたけど(今思えばかわいい照れ)、最後にこんな一面の Private Japanese Garden のお部屋に宿泊できるなんて、最高です!(^^)!晴れ 

 

ワーケーション滞在だからこそ、MAXお部屋で過ごす時間を確保できました。京都観光ゼロで、ホテル滞在だけでも、全然アリです。っていうか、超おススメです、京都のワーケーションウインクキラキラ乙女のトキメキ 

 

今回は、地図を見て立地条件から JR京都駅 > 翠嵐 > ホテルザミツイキョウト > リッツカールトン京都 > JR京都駅、の順番でワーケーションしました。

 

偶然の産物ではありますが、終わってみれば完璧なプランとなりました合格合格合格