青森ウォーターフロント A-FACTORY (Aファクトリー)
青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港
【2日目】
【徒歩ルート】ダイワロイネットホテル青森~青森県観光物産館アスパム~青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ~ A-FACTORY(エーファクトリー)~一八寿司~UGUISU(ディナー)~ダイワロイネットホテル青森 【2泊目:ダイワロイネットホテル青森宿泊】
『ねぶたの家ワ・ラッセ』を出て、目の前が 『A-FACTORY』。 A-FACTORYまで、100m、徒歩1分、とGoogle先生はおっしゃってますが、そんなにかからないと思います
■青森ウォーターフロント A-FACTORY (Aファクトリー)
もう陽が落ちる直前で真っ暗ですけど、A-FACTORY。
ねぶたの家 ワ・ラッセの写真とA-FACTORYの写真は、同じ地点で撮影しています。まさに、目の前です。
【青森県観光情報公式サイトより】
A-FACTORYは、青森県産食材を使った「食」が大集合!工房と市場を兼ね備え、工房では県産りんごで作るシードル等の醸造工程をガラス越しに見ることができます。県産食材にこだわった料理やスイーツなども堪能できます。
A-FACTORY のエントランス。
▼中に入ると、常設の青森物産展
通路に写っている人が少ないのであまり伝わりませが、コロナ禍で、なかなかの大混雑 お土産を見て回ると、必然的に”ど密”な状態に・・・ 大人気の観光&ショッピングスポットです。
特にリンゴを使ったお土産やらスイーツやら、大量に販売されておりますので、リンゴ好きの方にはとってもおススメです。ジェラートのお店やレストランもありました。
こちらのハイライトは、青森産りんごで作るシードル工房
青森(Aomori)のりんご(Apple)を醸造するシードル工房(Factory)= A-FACTORY だそうです
【A-FACTORY公式サイトより】
シードルはりんごを原料にしたヨーロッパ生まれの発泡性果実酒のことで繊細な泡立ちとすっきりとした飲み口が特徴です。私達がつくる「AOMORI CIDRE」を飲んでいただくことで、日本一のりんごの生産地でもある青森のりんごの新しい魅力を発見していただきたい。そんな思いから、ここA- FACTORY内にシードル工房を立ち上げました。
「シードルを通じて“りんご王国青森“を盛り上げていこう!」という我々の想いに賛同いただいた、地方独立行政法人青森県産業技術センター弘前地域研究所と六花酒造株式会社の技術指導により、おいしい「AOMORI CIDRE」が生まれました。
工房内には8個の醸造タンクがあり、各種シードルとアップルソーダを醸造しています。 ガラス張りの「魅せる工房」は、シードルの醸造工程をご覧いただく事が出来ます 。
アップルソーダやシードルは好き せっかくなのでこちらのラインナップから、スイート系のシードル200mlの小瓶を2種類🍎🍎とアップルソーダ375ml x 2本🍎🍎を購入。重さ的に、これくらいが限界。。。
シードル&ソーダはディナーをしている間にホテルの冷蔵庫で冷やしておいて、食後に氷入りで美味しく頂きました🍎 個人的な好みですと、普通にアップルソーダが美味しかったです アップルソーダもう1瓶🍎は、翌朝に
A-FACTORYは、混雑している場所だったのでサクッと店内を物色。シードル&アップルソーダだけ購入して、この日のお買い物終了🍎
気づけば、八甲田ホテルの優雅な朝食以降、口にしたのはコンビニで買った午後ティーと天然水、そして、アスパムで買ったアップルパイ、以上。。。もう、お腹ペコペコです 要するに、いつもの”観光スポット詰め込み過ぎ”( ´艸`)
プラス、友人と合う為に”新青森総合運動公園”とか無駄に遠回りとかしちゃったもんで、途中でランチしてたら、”ねぶたの家 ワ・ラッセ” 18:00閉館に間に合わない~~ ってことで、ここまで全力で駆け抜けて参りました 新青森の運動公園行ってなかったら、余裕でランチタイムありましたよねーー( ´艸`)
青森市内の観光スポット、まだまだあると思いますが・・・例えば、”のっけ丼”とか、ウォーターフロント周辺だと青函連絡船関連がらみとか、いろいろ・・・とりあえず、個人的には、青森県観光物産館アスパム >> 青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ >> A-FACTORY(エーファクトリー) で満足して、ここで青森市内観光終了です
重たい青森シードルの瓶ぶら下げて、ホテルに帰ります