ブログ71日目ー!!

こんばんは!DAI-Kです。


昨日は、ひさびさにKICHIRI 恵比寿店で会食。

http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13055981/


非常に落ち着いた良い雰囲気で飲めるので、デートや合コン、コンパ等にはもってこいかと。

恵比寿駅・西口改札出て、すぐ目の前にあるので、アクセス面も非常に良好。おすすめです!!


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ついつい作ってしまいました(笑)

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今日も、特許について書いていきたいと思います。

まさか3連チャンで特許関連について書くとは自分でも思いませんでした、、、何だかんだで好きなのかもしれません(笑)



今回は、知財の人間が特許出願の際にどのような点に注意し、力を入れるかを書きたいと思います。

もちろん、技術分野、担当者の好み、方針、判例、、、、etc. 

こういった要因により、非常にフレがあります。

それでも、7~8割の知財の方なら賛成してくれるであろう内容だと思いますので、参考にしていただければと思います。



まず、特許で最も重要な力を入れる部分は何かと言われたら、まず間違いなく、

 「特許請求の範囲 (とりわけ、メインクレーム)」になります。


この特許請求の範囲の記載をどうするか、この点さえ固まれば、出願書類作成の半分は終わったといっても過言ではありません。


実施(実施予定)の構成はカバーできているか、先行文献に対して新規性は確保できているか、境界は正確か、使用する語句は正確か、矛盾はないか、他社の逃げ手を出来る限り排除できているか、課題・効果との整合性、、、、、etc.

・・・・列挙しだしたらキリがなさそうです(汗)


そのためにも、多様な情報、製品(開発)情報、経験、クレーム表現のストック、技術知識等が求められるのですが。ただ、それでも発明者の方のほうが間違いなく、その発明に関する技術知識や多様な情報、製品知識等を持っています。



つまり、知財の人間としては自分のリソースにない、、けれどもクレーム作成に重要となる情報(製品知識、境界、開発状況)、この情報が1番欲しい=力を入れると言えます。


極論すれば、背景技術、図面、実施例(実施形態)の記載の分かりやすさ・簡潔さ、全体的な文章の分かりやすさについては、わりと興味はありません(言い過ぎ。。。(汗))


発明者の方は、知財の人間のリソースにない、、けれどもクレーム作成に重要となる情報(製品知識、境界、開発状況、他社の製品知識)、を積極的に開示すると、知財側との交渉・インタビュー等がより円滑になることと思います。


【習慣化】

ストレッチ

筋トレ・各60回

読書・やさしいJava2



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ブログ70日目ー!!

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前回は、

① (自社・他社で)現在実施されている、もしくは将来実施される可能性が高いもので、

② 非常にシンプルなのに効果が高い
この2つの要件を満たすと、価値の高い特許になりやすいと書きました。


もちろん新規性は確保されているという前提ですが。



ただ、非常にシンプルな構成・インターフェース・制御、、、etc. といった特許は、特許査定となった場合でも、

新たな公知資料や製品公知により、無効にされやすいということでもあります。現に、前回紹介したスクロールバウンド特許((Apple):Iphone等で実施)は、製品公知により無効判決を受けたようです。


そこで、

このような、非常にシンプルなのに効果が高い特許の場合には、メインクレームにさらに構成を追加したサブクレームがいつにも増して非常に重要になります。

一見、何でこんな要件をいれたのか?と疑問に思うようなマストではない構成を追加したサブクレームが、実は特許性を高め、権利範囲も実質的に略狭くなっていないなんてことがあります。


① (自社・他社で)現在実施されている、もしくは将来実施される可能性が高いもので、

② 非常にシンプルなのに効果が高い

この2つの要件を満たす、価値の高くなりそうな発明を着想したときには、さらに一歩進めて

マストではない、、、けれども特許性を著しく高め、権利範囲も実質的に略狭くならない、そのような構成についても考えておくと、非常に良い特許が取れると思います。



知財側の人間としては、ここまで考えてきてくれる発明者は、本当に神様です(笑)

ぜひとも、知財の人達を楽させてあげてください(笑)


参考にして頂ければと思います。


【習慣化】

ジョギング・3km

ストレッチ

筋トレ・各60回

読書・入門 Android2 プログラミング



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ブログ69日目ー!!

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今日は「強い特許とは?」というテーマで書いていきたいと思います。本業の特許についてほとんど記事を書いてなかったので、今後はもう少し書いていきたいと思います。



メーカーや研究所等に勤務されてる方の中には、特許が比較的身近で、何度も頭を悩まされる経験をされている方も多いのではないでしょうか。



発明の提案→出願可否の議論→ブラシアップ(再度可否検討)→OKが出て→明細書等の作成→(ブラシアップ・補充)→ようやく出願・・・・→審査請求→その後、場合によってはOA・クレームドラフト検討(複数回のことも)→登録査定


と、出願までいくのも多少大変なのに、その後の審査請求段階やOA段階で、放棄・拒絶と落ちてしまう出願も多々ありますよね。。



そのうえ、登録された特許についても、1~3年を経過したもので不要だと思われるものについては、登録料の節約のために放棄することもざらです。


せっかく苦労して出願~登録したのにと思われる方もいるかもしれません。

ただ、自社でも他社でも出願から20年以内に実施される予定が明らかにない特許は、本当に何の役にも立たないし、登録料・管理の手間等を考えると、早めに放棄するべきなのは明らかと言えます。



せっかく苦労して出願するからには、良い特許としたいですよね。


そこで、どういう特許が非常に価値が高く(強く)なりやすいかというと、、、

① (自社・他社で)現在実施されている、もしくは将来実施される可能性が高いもので、

② 非常にシンプルなのに効果が高い!!



たとえば、

・ページを下方にスクロールしていき、スクロール画面の下端まできたら、ページがバウンドしたように跳ねる動作をする(スクロールバウンド特許(Apple):Iphone等で実施) *無効判決を受けたようですが。


・プリンター内部のベルト部材を、水平から傾けて斜めに配置することで、水平方向の距離を短縮して小型化する


上の2つの特許は非常に発明の思想としてはシンプルです。

それでも、非常に重要な特許と位置付けて問題ないでしょう。


何かの発明(特に製品系で)を考えるときには、複雑な構成ではなくシンプルな構成で何らかの効果を得られないか、まずは考えてみることをおすすめします。参考になればと思います!



(化学系の特許には必ずしも当てはまらないことと思いますが、それについては除きます。)



【習慣化】

ジョギング・3km

ストレッチ

読書・図解・特許協力条約


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