ブログ82日目ー!!
こんばんは!DAI-Kです。
最近、読者登録してくださる方や、メッセージを下さる方が増えて非常にありがたく思っています。
思っていた以上に嬉しいし、励みになりますね!!
…と言いつつ、更新頻度が上がっていませんが(汗)
今後、もっと良いor役立つ記事を書けるように頑張っていきたいと思います。
----------
いつもクリックして頂き、ありがとうございます!
気が向いたときにでも、ぜひポチッと押して貰えるとありがたいです!!
-----------
前回、『資格<ノウハウ』というテーマで記事を書きました。
今回はそれに関連した面白い記事があったので、紹介したいと思います。
少し文章が長くなりますが。。。
-------------------
(参照: 会計士のスキルが活きるキャリアとは?
http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20130405-00013569-toyo-column
)
【質問】
私は現在、大手監査法人に勤務し、企業の会計監査などにあたっていますが、業界の景気が悪く、将来が描きづらいこともあり、今後の方向性を考えています。このまま専門家としていくか、思い切ってまったく違う方向へキャリアチェンジするか、あるいは専門性を生かしつつ違うフィールドへいくか、悩んでいます。
(中略)
塩野さんから見て、私には(あるいはこうした専門職の人には)どういったキャリアプランがあるのか、またどういうマインドでキャリアを考えたらいいのかご意見を聞かせていただければ幸いです。
(20代後半会計士 監査法人勤務)
【回答】
■ リスクとリターンが合わなくなりつつある
今回は監査法人にお勤めの20代後半の公認会計士の方からのご質問ということで、若手公認会計士のキャリアについてお話しさせていただきます。
まず公認会計士を取り巻く環境ですが、2006年の新試験制度から合格者が前年の2倍以上に増え、大手監査法人への就職や監査法人内部での昇進が難しい状況になっていきました。一昔前のように大手監査法人のパートナー(監査法人における経営陣にあたるメンバー)を目指し少数の合格者が一斉に競争し、パートナーになったら安泰という状況ではなくなっています。
まずパートナーになることが難しくなっており、もしも厳しい競争を勝ち抜いてパートナーになったとしても、何か企業に不祥事が起きたときには責任を追及される監査報告書にサインすることは、ある意味でリスク・リターンが合わないものになっています。
■ 会計士には草食系が多い
財務会計ワールドにおいて、公認会計士にとって近くて遠い存在に投資銀行のバンカーがいます。会計士がリスクをとって監査報告書にサインをする一方で、M&Aのトランザクションを行ったら後は知りませんというバンカーが日本においてはそれほど訴訟リスクを負わずに高額のボーナスをもらうのは解せないものがあることでしょう。
資格をつかった専門職、特に公認会計士のキャリアを考えるにあたって重要なコンセプトに、「周りが草食動物で自分だけ肉食動物だと食べ放題」というものがあります。一般的に学生の頃からしっかりと資格の勉強をして会計士になった人たちは、まじめで比較的草食系の方が多い気がします。
(中略)
■ ライブドアのCFO(財務責任者)は税理士だった
若手会計士は人間が行う「経営」というもの意識することがキャリアを開く道です。この「経営」を会計知識をつかって数字に落とし込むのです。これは企業を評価するデューデリジェンスでも、社内の管理を行い外部のステークホルダーとコミュニケーションするCFOでもファイナンス(資金調達)のアドバイスを行うバンカーでも、アウトプットは違えど使っている能力の基本は同じものです。
財務会計という基盤を生かしながら、キャリアを発展させると、職業としてはM&Aアドバイザーや投資銀行・証券会社で企業の資金調達を行うバンカー、事業会社のCFO、ベンチャー企業向けのコンサルタント、上場準備コンサルタントなどがあり、もっと特化するとデリバティブやクロスボーダーの会計や税制の専門家などがあります。会計士は登録をすれば税理士になれますので、英語にアレルギーがなければクロスボーダー案件や海外ファンド管理について税務業務を突き詰めていくと差別化が可能です。
質問者の方は、資格だけでは安泰ではないという不安をお持ちかと思いますが、ベースとなるもの(資格)を使いながら、自分なりに差別化できるものをつくるべきです。学び続けることさえ忘れなければ自分のコモディティ化は防げます。かつてのライブドアで堀江社長を支え、会社を成長させたのはCFOで税理士だった宮内さんでした。
宮内さんは堀江さんの湧き出るアイデアをビジネスに変えるセンス、そしてそのアグレッシブな経営スタイルにおいて際立っていましたが、非常に細かい会計知識を持つところに有無を言わさぬすごみがありました。やはり基盤となる人に負けないハードスキルは重要です。
ビジネスに対する洞察力とすごみのある実務能力があれば、周りの資格保有者を引き離すのは難しくないことでしょう。公認会計士が増えたとはいえ、私の知るかぎり、まだまだ企業経営にインパクトを与えられるようなプロフェッショナルは少ないと思います。
最近では士業の方がインターネットで自分のマーケティングをすることも増えてきましたが、そうした人たちの中でも、同業者から見て本当に実務能力のある人は少ないようです。質問者の方が監査業務以外のキャリアをお考えであれば、ぜひとも日々、経営、そしてそれを行う人間の行動原理を学んで、「売れる」プロフェッショナルになっていただきたいと思います。
(ここまで)
-------------------
姉や友人の何人かが公認会計士であり、
私自身も士業に近い職業であることから非常に興味を魅かれる記事です。
周囲の公認会計士を見て、話を聞いていると、
会計士には草食系が多いという点は、私の持っている印象と違いますが。。。
そこは、(当たり前ですが)監査法人ごとの文化・色で、だいぶ印象は変わるのかなと。
ただ、
『ベースとなるもの(資格)を使いながら、自分なりに差別化できるものをつくるべきです。』
この点に非常に共感します。
資格+膨大なノウハウ=一流と前回書きましたが、
資格+膨大なノウハウ+差別化要因=一流(=「売れる」プロフェッショナル)
と言った方がよりしっくりきますね。
こうなれば、まさに鬼に金棒といったところでしょうか。
またこれは公認会計士に限らず、士業全般に当てはまることかと思います。
膨大なノウハウ+差別化要因を蓄積して、3年後、5年後あるいは10年後に一流だと認知されるくらいになりたいものですね。
【習慣化】
ジョギング・2km
筋トレ・各75回
ストレッチ
読書・電子工作キット活用術
----------
2度も載せてしまいましたが。。。
気が向いたときにでも、ぜひポチっと押して貰えるとありがたいです!!