インターンのボブこと河田です。
本日で1月も終わりですね。
年明けからもう1ヶ月。
ベイマックスからもう1ヶ月。
(※元日にベイマックスを観ました)
そして私は本日から学生生活最後の長期休暇である大学4年の春休みです。
昨日最後の試験が無事に終わり
卒業を確信しているところです。
私の専攻は法学部政治学科、ゼミでは計量政治学といって、「政治現象を数量データと統計分析を用いて検証する」ということをやっていました。
難しく聞こえますが、割と身近なテーマを扱っています。
例えば「日が暮れるのが早いと選挙の投票率はどれくらい低下するか?」などなど。
ちなみにタイトルにもなっている
学生生活最後の試験は社会学の試験でした。
元々社会学に関心があったことと、教授のチャーミングさが相まって、社会学は私の大好きな授業の一つです。
ある時、社会学の授業でテーマが「権力」についてだった回がありました。
人事権を持つ上司と部下の間の権力関係についての話が印象的だったのでご紹介します。
その授業では、上司の命令に対する部下の行動(服従か反抗)とそれに対する上司の行動(雇用を続けるか解雇)をモデル化して、どのような場合に部下は反抗するのか、またどのような場合に上司は反抗されても解雇しないのかなどを前提条件を操作しながらモデルに当てはめて検証していきます。
そしてその授業での最終的な落とし所はこうでした
「上司が部下に自由に行動してよいと言ったとしても、上司の部下に対する評価が部下からわからない、少しでも不透明性がある場合には部下は服従しか選択しない」
これは解雇された場合のリスクが高いからこそ起こるのですが
難しい問題だと思いました。
NENGOでも、上司部下に関わらず自由に意見を言うことが文化としてありますが
このためには、上司が自分に対してどう思っているかに不透明性をなくさなければいけません。
社員同士のコミュニケーションの大切さを改めて感じました。
この理論でいくと部下に対する評価をどんどん発信することで、評価が良くも悪くも部下の行動は自由になりそうですね。
入社したら私は一番の後輩です。
先輩社員の皆さん、私をどんどん褒めてどんどん叱ってください。
よろしくお願いします!
長くなりましたがこの辺で。
ボブでした。