池田市の鍼灸整骨院
ここに来られた方は五十肩でありながら、整骨院や病院に行きたくない、あるいは行く暇がないために、自力でなんとかしようとお考えの方だと思います。
自分の体なんですから、自分で治したいですよね。
「そりゃ、治してもらえるものなら治して欲しいけど、治療に行くのがめんどくさくて、、、」
そのお気持ち、よく分かります。
なので、お答えしたいと思います。
ただし!!!
これは強烈な方法ですので、自分には合わないと思われた方はすぐにお引き取り下さいね。
また、お読みいただいたとしても「これでは健康を損ねる」とご自身で判断された場合は、無理をして取り組まないようにお願いいたします。
事故などが起きた時は自己責任でお願いいたします。
尚、この方法は筆者も実践済みですし、先日も五十肩でお困りの方にお伝えしたところ「先生、とてもよく効きました!ありがとうございます!!」と大変喜んで頂いた方法です。
※五十肩の睡眠時の体勢については、こちらの記事を参考になさって下さい。
五十肩の人、もしくは肩が上がりにくい人の睡眠時の姿勢について
では本題にいきますね。
[五十肩を自力で改善する方法]
2つ、お伝えします。
五十肩がなかなか治りにくいのは、なった人もそうですし、我々治療家も、そしてお医者さんも認識しています。
厄介な状態です。
それだけに、改善するにも少し常識を外れたことをしなければなりません。
方法
①温冷法
冷水シャワーでしっかりと冷やして、次は温水シャワーか浴槽で温めます。
これを3回ほど繰り返します。
最後はしっかり冷やしてお風呂から出ます。
どこを冷やすか?についてご説明します。
◎左が五十肩の場合◎
左の五十肩は心臓との関わりが深いです。
よって心臓をしっかりと冷やして下さい。
心臓を冷やす際には体の前から、胸のど真ん中からやや左にかけて心臓を狙って冷たいシャワーをたっぷりとかけて下さい。
次に、左の肩甲骨の内側です。ここにも冷水をかけてしっかりと冷やして下さい。
冬なら冷やしやすいんですけど、夏はなかなか冷えなくてね^^;
でも、夏でも効果は出ますよ♪
というか、冬は冷やすのがマジでキツいですw
まだ前はマシなんですよ。
胸には「えいや!」と気合を入れれば、キンキンの冷水をかけても、さほどダメージはありません。
問題は背中です。
左肩甲骨内側に冷水シャワーをかけた時に背骨に当たると「ヒィィィ」ってなりますw
呼吸困難になりそうなくらいw
そうそう、冬でも頭から冷水を浴びると気持ちいいのですが「ヒィィィ」と呼吸が乱れてしまうので、この時に口から水が肺に入りやすいのです。
肺に水が入ると窒息しますので、十分にご注意下さいね。
冬場には頭から水をかぶらないことをオススメします。
ちなみにワタシは不整脈を持っております。
しかし冷水シャワーのおかげですっかり治まっております。
不整脈って、胸がかゆいというか、何とも言えない気持ち悪さがあるんですよね。
急に「ドクンっ」ってなったりして「このまま放っておくと血栓とかできてヤバいんちゃうか?」と不安になったりもします。
だからといって治療となるとペースメーカー?
それともカテーテルアブレーション?
(刺激伝道系という心臓の神経を焼ききるオペです)
どちらにせよオオゴトです(汗)
こんなのは嫌なので自力で何とかしたいと思っていたら、前職の時のお客さんの循環器内科の先生が温冷療法を教えて下さいました。
今は心臓にカーっと冷水を浴びせてお風呂から出るだけで、不整脈はほとんど出ません^^
冷水シャワーをサボっているとまた出現してきよりますけどねw
◎右が五十肩の場合◎
右の五十肩は肝臓との関係が深いです。
肝臓は右の肋骨の下部にあります。
心臓は分かりやすいですが、肝臓はなかなか分かりにくいと思いますので、挿絵を入れますね。
解剖学のアプリより画像を拝借しますと、ここになります。
ヒューマン・アナトミー・アトラス 2018エディションより
この肝臓をめがけて冷水シャワーを思いっきりかけていきましょう。
冷温を繰り返して、最後は冷水で〆
キンキンに冷やしてお風呂場から退場して下さい。
冬場はなかなかきついですが、夏は逆に冷えないので、水の無駄使いにだけご注意下さいね。
②対象の臓器をマッサージする
左の五十肩なら心臓を、右の五十肩なら肝臓を、それぞれ優しくマッサージして下さい。
日頃の感謝を込めて。
「心臓さん、いつも働いてくれてありがとう」
「肝臓さん、いつも働いてくれてありがとう」



