五十肩の人、もしくは肩が上がりにくい人の睡眠時の姿勢について|藤本鍼灸整骨院 池田市 | 藤本鍼灸整骨院|大阪府池田市|阪急池田駅前整骨院|訪問マッサージ

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「あれ?肩が上がらない」

 

無理に上げようとすると激痛が走る

 

「これはマズい、、、」

 

焦り始めます。

痛さのあまり、冷や汗が出ます。

 

恐るべし五十肩の到来です!

 

「やばいな、これ。どうしようかな?」

 

「整骨院に行こうか?

「整形外科に行こうか?」

 

『どうすればいいんだろう? そうだ、友達が五十肩になったって言ってたな。どうすれば良いかLINEで聞いてみよう。。。』

 

 

整骨院でも整形外科でも、通院すればその内に良くはなりますが、いずれにせよ、なかなか治らないのが五十肩です。

なったら、かなり厄介なんです、はい。

 

五十肩には色んな原因があるとされています。

 

関節包炎

滑液包炎

関節拘縮

石灰沈着

肩腱板断裂

筋腱断裂

etc

 

挙げていくと色々出てきますが、要は肩が上がらなくて、上げようとしても痛くて上げれなくなった状態を五十肩と言います。

 

スポーツで痛めた

とか

何か重いものを急に持って痛めた

とかではなく

 

何もしていないのにある日突然、肩を上げると痛くて上げられなくなる状態を五十肩

 

と言います。

 

ま、しかし、ある日突然とは言っても、実は肩を上げると少し痛いとか、違和感があるなどの予兆は必ずあるんですけどね。

 

気にすると怖いから「大丈夫、寝たら治る」とかって、マズい状況に蓋をしてしまうんですよね。

 

でも蓋をしたまま放っておくと、いよいよ本格的な五十肩/四十肩に襲われてしまいます。

なったら大変です、はい。

 

 

そうそう

 

五十肩になる人って、横を向いて寝る人が多いんです!

 

ちなみにわたくし、この業界に入ったのは33歳でしたが、その時まで五十肩っていう言葉を知ってはいるものの、それがどういう状態なのか?なんてことは、全く知りませんでした。

患者さんを診させていただいてはじめて「これが五十肩なんだ!」と、その恐ろしさを知りました。

皆さん、もの凄く辛そうでしたからね。

自分がなったらどうしようと、恐怖を覚えましたよ。

 

けどまあ、まだ先だな、と。。。

 

しかしですね、42歳の頃に肩が怪しいことがあったんです。

上がりにくいんですね。

上げると痛いんですよ。

 

「まさかこれは?五十肩か??」

 

いや、でも42歳やから四十肩か、ってw

 

いやいや、四十肩も五十肩も全く同じ状態です。

なった年齢に応じて言い方を変えているだけです。

なるとヤバいです。。。

 

で、自分の体を使って、治す方法について色々と検証してみました!

結果、五十肩(四十肩?)には至らずに済みました!

ヤレヤレ♪

 

あ、私も横を向いて寝る人でしたよ。

 

それでは以下、五十肩になってしまわれた方、もしくは五十肩の予兆ではないか?と恐怖をお持ちの方に、自分でできる対策を3つ、ご紹介します。

 

これを読んで頂くことで、あなたが五十肩の恐怖から解放されれば幸いです。

 

 

①寝るときは、痛い方を下にして寝ない

 

これ、かなり大事です。

五十肩になられる方の多くが、痛くなった方を下にして寝る習慣をお持ちです。

右肩が上がらない人は、右を下にして寝ないで下さいね。

 

 

この写真を見て下さい。

右肩が下敷きになっています。

右肩の悲鳴が聞こえてきませんか?(笑)

 

見てるだけで辛そうですが、この体勢での問題点が、実はもう一つあるのです。

 

それは、横になって寝ているのに、枕がないということです。

あるいは、枕が低いということです。

 

横を向いて寝る時には、肩の健康のためには肩幅程度の高さの枕が必要なんです。

では、このことを②でご説明します。

 

 

②横で寝るなら、枕は肩幅以上の高さでセッティングする

 

枕は低い方がいい

 

なんて事が言われますが、それは仰向けで寝た時の話です。

横を向いて寝る人には、このルールは適用されません。

 

横を向いて寝るのであれば、枕の高さをせめて肩幅にして下さい。

そうしないと肩や腕が潰されてしまいますから。

 

 

これなら楽です。

いつもお使いの枕にバスタオルを丸めたものを挿入するだけで、枕の高さがかなり肩幅に近づきます。

 

これだけで下になっている肩や腕がめちゃめちゃ楽になりますので、五十肩対策になるわけです。

 

実際にやってみて下さい、どれほど楽になるか?が、分かって頂けると思います。

 

これだと辛すぎます。

 

 

首までおかしくなりそうですね(汗)

 

低い枕でも、まだキツいですよ。

 

 

これではまだ、下の肩や腕は押し潰されています。

 

横を向いて寝るなら、やはり枕は肩幅の高さが欲しいです。

 

 

 

次、運動法について。

 

③肩を動かす時には、壁などに手を当てて、体を下げるようにする

 

病院や整骨院へ行くと「肩を動かしましょうね~」と言われると思います。

もちろん、動かした方が早く治るからそうお伝えされているのです。

しかし、五十肩の人が肩を動かそうとしても、痛くて出来ませんよね?

 

自分の力で肩を動かすのは、とても痛いんです。

 

しかし、力を入れなければ、上げた時の痛みはだいぶマシになります。

 

どうやるかについて、写真で見てみましょう。

 

まず、立って壁に手をつきます。

 

 

次にこのまま、自分がしゃがみます。

 

 

これなら力を使わずして、肩関節の運動が出来るのが分かりますか?

 

これでも動かすのは痛いですが、少しずつ頑張って見て下さい。

 

 

まとめ

 

①痛い方を下にして寝ないこと

 

②横になって寝るなら、枕の高さは肩幅を保つこと

 

③肩関節の運動時には、筋力を使わないで行うこと

 

この3つで、早く五十肩を治しましょう!

もしくは、予兆のある人は五十肩にならないようにしましょうね!!