信じて頼りにしていたのに、肝心な時に裏切る人がいます。

家族や同僚がその人を一番必要とする時に裏切る人は、「誰も私を守ってくれない」という強い思い込みがあり、普段から自分を守るために過剰に緊張している人です。

普段からの緊張プラス危機におけるここ一番の緊張が加わると、ストレスの総量はその人の限界を超えてしまい、「何をしてもいいから緊張を下げること」がその人の優先順位の一位になります。

その結果、自分に対する相手の期待を破壊し、ストレスを下げる破滅型の行動を取ってしまいます。

本人の自信と周囲の信頼は崩壊し、怒りと恨みの人生を生きることになります。


目立たないように、自分の才能を発揮しないように必死に頑張っている自分をイメージしてみる。

からだの何処に力を入れているだろうか、顔はどんな表情をしているだろうか?目にはどれくらい力が入っているだろう?どんな風に呼吸をしているだろうか?

大きく息を吸って吐く息とともにリラックス。

気持ちが楽になり、世界が少し拡がる感じがする。

心も身体と同様に、外の環境に出会い、関わりながら自分に必要なものを選び、噛み砕いて取り入れて、養分を消化、吸収して同化して自分の一部として再生し、残りを排泄します。


このサイクルが乱れて、外の環境と上手く「出会えない」(引きこもり)とか、親の言う事を「鵜呑み」するしか出来ない人は、自分がやりたいことが選べなくなり(自然な「攻撃性」の抑圧)、集団と融合して自分を社会の中で表現する事が出来なくなってしまいます。


ゲシュタルトセラピーは出会いと気づき、選択と表現のセラピーです。外部の人と上手く接して自分の生きやすい健康な環境を実現するための最速、最強のツールです。

自分の感覚を殺して、親や学校や社会や会社など外の基準に合わせようとしても上手く行かない。

なぜなら外の世界とはあなたが内面を投影したあなたの世界だから。

あなたは外の世界に、あなたの価値観、あなたの傷、あなたの闘争を見ている。

自分に対する高過ぎるハードル。

常に「何かにならないといけない」と思って自分に鞭打って生きてきたという事。

子供なのに自分が何かになることで親と家族を救えると信じていた。

高いハードルとそれを超えられない絶望を抱えて生きている自分にご苦労様でしたと言おう😄