Un poisson rouge -20ページ目

彼女たちは踊る。

いつだって、良いものは良い。

 

The Fugees 「Fu-Gee-La」

 

この間、活動でかかわった女性グループの催しに、新隊員ふたりとも一緒にいったら、太鼓とサバールダンス(セネガルのダンス)が始まった。女性たちは、次々踊る。同居中の新隊員の子とも話していたけれど、やっぱり、こうして女性たちが踊っている姿を見ているとアフリカだなって思うよね、と。彼女たちは踊るのだ。それはまるで当たり前のように。激しく、そして本能的に沸き上がって来るリズムに任せて。

 

そんな魂は素敵だと思う。

アフリカに来られて良かったと思う。

知らない世界と知らない自分自身。

可愛い、愛しい、美しい。

 

そういう感覚を大事にしていきたい、って思う。

 

まだまだ、見たいよ、もっと、もっと。

 

知らない世界と、知らない自分自身。

 

鳥が鳴いてる。

 

もっともっと、いこう。

 

深く。

 

 

同居している、新隊員の子が可愛い。

 

真面目で、お洒落で、私がいても全然気にせず、遠くにいる彼と電話してる。

潔くて、素直で、良い子。

 

人間て本当に、色んな人がいて、面白いなって思う。

 

セネガルの人もめちゃくちゃ面白いし!

 

昨日は、もし自分が大統領になったら、という話しを道端でのおしゃべりで始めていて笑、私に対しても、大統領になったら良いじゃん、と言われたので、でも、日本には女性の大統領は(首相だけれど)いなかったし、アメリカにもいなかった、という話しをしたら、でも他の国にはいた、ブラジルやフィリピン、ドイツもそうという話しになった。でも、女性リーダーは嫌われてしまうのかも、と私が言って、何でだろう、と言ったら、それは、男は女性が強くなるのを怖がっているんだ、と言っていて、じゃあ、優しくあればいいの?と聞いたら、そう!!と言っていた笑。面白かった。笑。

 

さて、リサイクルゴミ箱づくりの続きをまた、します。

 

人生は未知の連続。

 

だから、すごく面白い。

残り3ヶ月と少し。

日々は忙しく、また愛おしく、過ぎて行く。

 

私は物事を処理していくのに、特に精神的に時間がかかるほうなんだと思う。

 

このセネガルでの日々も、きっと後になって色々なことを思い出すし、貴重で他に代え難い経験だったということを実感するのだろうと思う。

 

ゆっくりと過ぎて行くように感じるこのセネガルの時間も残り3ヶ月少しとなった。任地にいられるのは実質、残り3ヶ月程。

 

もう既に38度に達している昼間の灼熱の空気も、きっと懐かしくなるんだろうな。

 

悔い無く過ごしたいと思う。

 

全ては過ぎ去って行く中で、

自分の中に礎として築くべき普遍的なものは一体何なのだろう。

それを私はこれからも、日々の中から感じ取っていきたいし、学び取っていきたい、と思う。強く、願う。

 

感謝して、眠る。

 

お休みなさい。

 

月の美しい夜に。