Un poisson rouge -19ページ目

そのままで、すでに。

そのままで、いい。

 

あなたの中に、すでにあるものを、そっと花開かせる。

 

ただ、それだけで、いい。

 

そうしたら、きっと素敵なことがおきる。

 

今日も自分の中にある、湖の音に耳をかたむけて。

 

すでに、分かっているはず。

 

素晴らしいことは、素晴らしいものに、目を向けたときからはじまる。

 

やさしく息をしよう。

 

すでにあるものに、感謝して。

人生のラディカルさ、迫る帰国の実感など。

自分の意志に関係している部分も、勿論あるとは思うのだけれど、

人生ってラディカルだな、と思う。

 

そういう展開ですか!!??と、思う展開に進んで行ったり、思わぬ出会いがあったり。

 

人と人との関係性や、人生がどう展開していくかということに、

私は今まで結構、いや余りにも、無自覚だったのかもしれない、とも思う。

 

ぱかぱかと、馬車の板の上に座って約1時間、ひたすら砂道をじりじり照りつける太陽の中進んで、奥のほうにある村に辿り着く。

 

こんな経験も、もうすぐ出来なくなってしまうかもしれないと思うと、貴重だな、と思う。

 

そして、そういうこととは別に思うことは、

他者は自分の鏡だな、ということ。

 

他者の中に、自分を見出す、というか。

 

ああ、こんな自分がいたんだ、ということを、他者と接することで発見する。

 

今日、帰国便のフライトの詳細が事務所から送られてきた。

 

いよいよ帰国が迫って来ていることを実感する。

 

限られた時間の中で出来ることを模索しつつ進むしかない。

 

明日はまた別の村へ。

女性グループでプロジェクトが出来たら良いと思っていて、そのための下準備。

 

自分の心に耳を傾けつつ、

明日も楽しみつつ、進もう。

 

On y va!!

 

感謝と感慨

大分間が空いてしまいました。

自分の同期の現職参加(小学校の先生や市役所の職員など、帰国して復帰する職場のある隊員は1年9ヶ月で職場に戻る)の隊員の最終報告会と送別会と見送りで首都ダカールに週末行っていました。

 

訓練所生活をともに過ごし、このセネガルまで一緒にやって来て、語学訓練やさまざまなオリエンテーション、任地は違っても、報告会など様々な行程を一緒に行ってきた同期隊員数名が帰国することは、感慨深いものがありました。

 

最終報告会は特に感慨深くて、空港の見送りも、日本で会おうと思えば会えるという事実を分かりつつ、胸に熱くこみ上げてくるものがありました。

 

自分の活動期間なども残り3ヶ月となった今、出来ることを精一杯やろうと思うとともに、

改めて人生の出会い、人との出会いや出来事との出会い、知らなかった世界との出会いに感謝したいと思います。

 

人生の時間は早く過ぎていってしまうけれど、これってまるでドラマや映画のようだなって、セネガルに来てからよく思うようになりました。

 

それは素晴らしく面白い。

ワクワクとドキドキに溢れていて、熱い。

 

今回のダカールでも素敵な出会いがあって、人の生き方の多様性に魅力を感じました。

 

アフリカに感謝・セネガルに感謝・出会いに感謝。

 

I love 世界。