Un poisson rouge -152ページ目

もらえるもんはもらっとけ

色んな場所や色んなもの、そして色んな人からのメッセージ。

それを具に観察し、受け止めること。

意識していれば毎日は、そういう有難いもらいもので溢れている気がする。

ふと立ち止まって振り返れば、どんな出来事や出会いにももらいもんがあって、わたしなんてそういうもらいもん話をしだしたらまったく、朝までいけると思う。(笑)

色んなところに出向き、色んなものや人に会って、もらえるもんをたくさんもらう、吸収し、盗む。

その全ては財産となる。


人生は長いようであっと言う間、かもしれないんだから、

もらえるもんは、ひとつ残らずもらっとこうぜ。

ひらく

色々考えはするけれど、最後は思いきって、ひらけばいいんだ、と思う。


自分をひらけば、自ずと、色々なものが入ってくる気がする。


ひらこう。命あるうちに。

愚図な若者。

ジブリ作品が好きで、宮崎駿さんが好きだ。

それは、ジブリ作品の登場人物が人間的魅力にあふれていて、何より、ジブリの作品たちが、人として生きる上で、普遍的なことを伝えていると思うからだ。

そんな映画をつくる宮崎駿さんは、最近の若者のことを「愚図」と表現する。

そうだよなあ、本当に、「愚図」だよなあ、と、自分でも思う。

そして、それはとても悔しいことだ。


たとえ「愚図」であっても、頼りなくても、芯がなくて不安定でたくましさに欠いて怖がりで、頭ばっかり使っていて何もできなくても。

それでも、その愚図加減を、どうにか乗り越えて、生きたい。

いっぱしの、人間として、きちんと修業して、生きていきたい。

今はまだまだ、本当に、宮崎駿さんの言う「愚図」そのものだけれど。


こんな時代でも、人間は生きていくのだ、と、そういう気持ちを持って、前をきちんと見たい。

そして、つくっていきたい。


失敗だらけでつまずき戸惑い悩みまくり本当にどうしようもなく不器用で弱い愚図だけど。



前を見るんだ。