達人折りの「折鶴」ーPaper crane folded by a master | oridurukakurennbouのブログ

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「つなぎ折鶴(連鶴)」や、切り込みを入れた用紙の一部で鶴を折る「裁ち折り鶴」など、鶴をモチーフにした作品を主にしています。
ユニットやたまにコンプレックス系作品を折ることもあります。

 

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【他の記事内にあるリンク不全は、順次直していきます】

 

 

「達人折り」というのはちょっと仰々しいタイトルだと思いますが、普通の折り方とは違うということで、このような呼び方をしました。

 

 

「達人」でなくても、普段から折り紙をしている人は、注意深く折ればできます。

 

6月に投稿した記事、The World Origami Exhibition in Morocco 2022にある画像の再掲です。

 

 

国旗のデザインを活かすよう、羽や背中に折目をつけない折り方をしていますが、その動画を作成しました。

 

 

ほとんど説明らしい説明はしていませんが、次の2点を踏まえて動画でコツをつかめば、そう難しくはありません。

  1. つける折り目の長さに気を付ける。
  2. 首・尾を細く折って、中割り折りで背中側に折り上げるとき、背中にアーチ形の折り目を付けてスペースを作る

 

折った作品をTwitterやInstagramで教えていただけると嬉しいです。

 

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