ちょっと暗い話になりますが・・・

 

ここ数年、身近な人が亡くなる事が多くなりました。

そんな歳なんだと思いながらも、自分より若い人が病気で亡くなる事も何度かあり、さすがにと思う事もあり。

 

ここ5年ほどの話なので、コロナが原因とは思いたくはないのですが、自分より年上ならまだ受入れられる部分はあると言うか、そんなもんだよなあと思います。

しかし、若い人が病気でとなると、ちょっと思う所もあります。

 

昨日、余命1年以内と宣告されたと連絡があり、年末年始に帰省した時に会った時は、全くそんな素振りもなく、普通だったのですが、ステージ4の癌が見つかり、延命措置しかできないと言われたようです。

実は、年末年始に会った時に、ちょっと痩せたかなと思ったのと同時に、言い方は悪いですが、少し表情に生気がないと言うか、何と言っていいのかわからないのですが、あれ?って思ったけど、普通に話してるし、普通にご飯も食べてたし、お酒も飲んでたので勘違いかなと思ってたんですね。

それが・・・

 

よく自分は定期的に血液検査だけでもやっておいた方が良いと言ってます。

言い方が適切ではないのですが、長生きしたいと言うよりも、もし、何かあった時に、ある程度の時間が与えられると思ってて、それは治療する期間だったり、それこそ余命1年と宣告されるよりは、不治の病であっても闘病しながら、その間、自分がやりたい事もできるだろうと思っての事です。

 

昨日まで元気だったのに、何か調子が悪いなと思って病院に行ったら、もう手遅れではさすがに人生を振り返る時間も、やりたい事もできずにってのは、自分は避けたいんですよね。

 

ずっと仕事中心で生きてきて、在職中に不治の病が見つかって、しかも手遅れで余命1年以内とか、何か自分もそうだけど、周りの人も現実を直視できないと思うんですよ。

 

血液検査だけでは、全ての病気を早く見つける事は不可能ですが、何もせずに調子が悪いのを我満して、ちょっと長引いてるから病院に行こうよりは早めに治療ができ、少しでも人生を長く振り返る時間が与えられると思います。

 

45歳を過ぎたら、数年に1回はPET検診をするのも良いと言われてますが、さすがに高額なのでそれは出来ない人が多いでしょう。

しかし、血液検査なら、何処の部位が異常かはわからなくても、身体のどこかに異常がある事は検知できます。

それから精密検査をしても、まだ間に合いますし、血液検査と問診だけなら、病院にもよりますが、2000~4000円程度です。

数ヶ月に1回なら、そこまで負担にはなりません。

 

独身の人でも既婚者でも、自分だけの問題ではないので、年に1回の健康診断だけではなく、検診はした方が良いと思います。

特に既婚者は必ずパートナーはいるはずですので、生命保険に入ってるから大丈夫ではなく、病気であっても比較的元気な時に思い出作りの時間を確保できるようにと思います。

 

今回、急展開になったため、このままだと思い出作りもそうはできないし、突然すぎて何から手を付けて良いのかわからない状況になってると思います。

まだ、今はそれなりに普通に生活できているので、ここ数ヶ月で色んな事をして欲しいと思う反面、それはそれで体力が持つのかな?とも思い、ゆっくり安静にとも思ったりもします。

難しいですよね・・・

 

いつ自分もどうなるのかわからないから、いつまでも同じように暮らすだけなのもどうかなとも思うし、お金も問題もあるから好き勝手できる人は限られているとは思うけど、元気なうちにやりたいことをやる、やってみたい事をみつけるって事は実は大事な事なんだと思ってます。

 

とりまとめのない文章になりましたが、皆さんも健康には充分に注意をしてください。

いきなり余命1年はキツすぎますよ・・・