北海道

テーマ:

被害の全貌がだいたいわかって、復旧の見込みも立ってきたように思えます。

台風直撃の上に、震度7の地震と、短期間に自然災害が重なってしまいました。

マスコミの報道で多くの情報が入り、その辺は有り難いのですが、一方で自称評論家連中の無責任な発言に違和感もありありです。

まあ、仕方がないことですが、事がおきてからあれこれ言うのは自分でもできます。

特に出来ていないことを上から目線で何でやってないとか、ここに問題があるとか、きちんと調査もしないうちに発言している人も多くみられます。

困ったもんです。

 

北海道のエネルギー事情については散々報道されてますが、福島の原発事故以来、泊原発を稼働させないと深刻なエネルギー問題になることは、かなり前から言われていたこと。

それに対し国は、原発を動かす事を第1に考えこれといった道筋を出していませんでした。

原発に変わるエネルギー対策にしても、ほぼ何もやってきてないのが実情です。

そして、それに危機感を持った北海道電力が、これこそ地球環境問題に大きな影響を与えるのをわかった上で、新規火力発電所の建設をしていて、それが来年稼働となるはずでしたが、その前に大きな事故がおきてしまいました。

 

そんな事すら調べないで、1つの発電所に依存しすぎだとか、原発稼働に傾けてはいけないとか、もっと言えば、北海道民の危機感が足りないとか、もうね、呆れるんだよね。

それがゴシップ雑誌の誌面だったらいいんだけど(良くないか?)、全国報道されているテレビじゃ問題じゃないかなって思うんだよね。

 

一番問題なのは、国が、政府がリーダーシップをとれずに、エネルギー問題を先送りしてること。

確かに軍事面での充実は必要なのかもしれないけど、戦争は回避しようと思えば回避できることであるけど、日々の生活は回避できない事なんだよね。

原発を動かすと決めたのなら、何が何でも早期に稼働させないといけないし、廃止なら廃止で、それに変わるエネルギー政策、しかも環境に配慮したエネルギー政策を打ち立てないといけない。

それをやっていないから、こんな問題がおきてしまった。

運が悪いと言えばそうなのかもしれないけど、先送りばかりしていたら、いつかはどこかで同じような問題がおきる。

それが今だっただけの事なんだよね。

 

自然災害と政府は発表してるけど、ことブラックアウトに関しては人災であり、国の責任であり、リーダーシップがとれなかった事が原因と言えるでしょう。

それを報道しているところがほとんどないのが今の日本の現状なんだよね。

色んな規制というか、申し合わせが見えないところであって、報道も自由にできない。

そんなところが政権を握っているのが今の日本。

民主主義とはほど遠いと思ってるのは自分だけなのかな?

 

最近パワハラが話題になってるけど、今の法律だと、過半数をとればある程度、その人達の言い分が通ることになる。

例えば100人の人が投票して、51-49になったとしたら、たった2人の差しかないので、49の意見は消されてしまう、強烈なパワハラが民主主義の根幹にあることが問題という記事を読んだ事がある。

 

あーなるほど、民主主義ってのは、合理的に勘違いをさせた独裁主義なんだと思わされた記事でした。

皆さんはどう考えますか?

今の政権のやってることは、言われてみれば強烈なパワハラを国民に対しやっていると置き換える事ができるかもって思ったりしましたね。

 

そんな日本ではありますが、北海道の早期の復旧に向け、日夜作業をしている人達に感謝しつつも、もっと頑張って1分でも早く、ライフラインが復旧して欲しいと願ってばかりです。

関西もまだまだ不便な生活をしている人が多いと聞くし、何もできない自分ですが、早期の復旧を願っております。

 

北海道には行くぞ!!!

 

台風、地震

テーマ:

9月になりました。

今年もあと4ヶ月ですね。

早いです。

 

台風21号では関西で大きな被害があり、関空ってそもそも大丈夫なのかなと思うほど、海、波の恐怖を感じました。

北海道も思ったより台風での被害があったなあなんてのんきに思っていたら、深夜にいきなりの大地震。

自分のスマホもうるさく鳴っていたようですが、普段、寝るときはスマホを寝室とは別の部屋においてるので、目は覚めたけど地震があったなんて、これっぽっちも思ってなく、朝起きてスマホをみてビックリ!

TVつけて、2度目のビックリでした。

 

色々言われてるこの地震ですが、TVでみていてそれはどうかなと思ったことが1つ。

言ってる事は正論なんだけど、

「普段から災害に備えて行動を意識してないと、大きな災害に巻き込まれ命を落とす可能性もあるから、普段の備えが・・・」

ってさ、夜中に震度7の地震がきて、絶対に逃げ切れるなんてことはないんじゃない?

って思うんだよね。

いくら何でも、それはひどいなあって思います。

まだね、大雨が続いているとか、台風がくるとかなら備えられるけど、突然の地震、しかも、意外と安全と言われていた地域でおきた、活断層地震で、さらに深夜の3時。

無理っしょ。

もう少し、気を遣った言葉はないのかなって思いました。

 

とにかく早い復旧と、普通の生活に戻れるように願ってます。

(願ってばかりで何もできない自分ではありますが・・・)

 

 

大人の都合、大人の正義感 そして美談

テーマ:

ツイッターでキレ気味に呟いてましたが、野球のことです。

 

長いですので、興味のある人だけどうぞ。

 

金足農業の吉田投手の熱投に、日本全国を巻き込んだフィーバーとなりました。

地方大会から本大会まで、1人で投げ抜いた(決勝は途中降板)こと、その他にも色んな要因が重なって、一躍時の人となりました。

 

これに、心ない(声を大きくしたい!)マスメディアが、美談だとか、大人の都合で子供に何をやらせているんだ!との批判が相次いでいます。

それに同調するかのように、社会的に影響のある、スポーツもまともにやったことのないアホ、バカ、クソミソな奴らがまでが、美談にするな!と声を大きく、言わばここぞとばかりに偽善かつ売名行為をしてます。

 

少し話を変えて(閑話休題ではないですが)

学業の中での部活動は学校教育の一環として、生徒のあらゆる可能性や好奇心、それらを学校教育の勉強とは別のカリキュラムを用意し、学生達に自己啓発の一部として活動してもらうためのものと考えても良いでしょう。

そんな部活動を単なる放課後の遊びだけではなく、技能の向上のために発表会のようなものを全国で開催し、まあ優劣をつけることに反対する人もいますが、技量向上や好奇心を高めるためには必要なものとして、その場を与えてきた歴史があります。

 

野球も同様で、単に放課後に遊びで集まるよりは、その技量を高め、そして試合で試すために、大会を用意してます。

一方で、学業に大きな影響を与えてはいけないので、開催時期も学生の事を考慮し今の形になっています。

確かに時代背景は違いますが、中学、高校の予定からいけば、入試時期にあたる冬から春にかけては開催を控え、さらに勉強期間を与えるために秋も控えめって言うのが、ずっと継続して行われていることだと思ってます。

(野球を秋にやれと言うのは、このような経緯と夏休み期間中にとの思いもあり、真夏の開催になってるのはある意味、仕方がない)

 

で、何が言いたいのかって事ですが、つまり、全てが大人の都合で決めているのではなく、全て学生の将来を考え、決めているって事です。

今回、夏の全国大会が100回記念って事で、参加する学校がふえましたが、これも大人の都合と言うより、少しでも全国大会へ向けて、学生達のモチベーションをあげたいという、運営側の意向と思ってます。

だって、実際、参加校を増やすってことは、それだけ経費もかかるし、プロ野球の阪神に至っては、その間、本拠地での試合ができない事を意味してるのですが、それも阪神の好意によって、学生のためにって事で大人が子供達のために日程を優先させている。

阪神に至っては、実際は今年だけではなく、ずっと続けてきた事です。

素晴らしい事だと私は思ってます。

もっと阪神は褒められても良いですよ。

学生のために自己犠牲をしてるんだから。

 

これがね、どこが大人の都合なのよ!

って思うんですよ。

 

次!

高校生って、たった3年間しかなく、しかも、特別な場合を除き、ほとんどの人が、3年生でその実力を披露する場となる。

投げすぎとか、色んな事が言われてるけど、今回、3781校が地方大会に参加しました。

で、言いたいのは、1回戦でこのほぼ半分の学校が負けるんですよ!!!

わかる?

たった1試合で1800校近くが、高校最後の試合になってんの!!!

そこに球数制限だとか、何とか制限だとかで、試合したいって思う選手がいると思いますか?

現場を預かる監督だって、1試合でもいいから勝たせたいって思って、選手起用をしてるんだよ。

その決断するために、ベンチ入りの選手を決め、スタメンを決めてんの!

わかる?

勝たせるために、最後となる3年生よりも2年生を選んで試合に臨んだりしてるチームもたくさんあるの。

それがね、たった地方大会の1回戦にも、そんな制限なんかあったら、監督もだけど、選手だって納得できないでしょ。

それをよく理解してる人達と、何も経験してない人達を一緒にしないで欲しいって思うんだよね。

 

そんで、今回に限らずなんだけど、こんな事があると必ず故障だとか何だとか言うけど、そんな事例って今までないでしょ?

甲子園で球数投げた選手と投げない選手で、故障しやすいとか酷使してプロでは通用しなかったとか、そんなの統計的に説明できる人なんていないでしょ。

だって、甲子園で優勝した投手は、全てがプロで活躍できるって、誰が言ったの?

全く関係ないでしょ。

 

よくメジャーは故障を考慮して100球程度の目処に交代させてるって言うけど、実際、メジャーの方が故障者は多いです。

ダルビッシュもよく言ってますが、1試合で投げる球数よりも、登板間隔が短い方が疲労がとれなく、それが故障に繋がると話してます。

今ではメジャーでも、登板間隔を開けることを考えているチームもあるほどです。

 

では、故障って何故おこるのかについて、私なりの持論をちょっとだけ書くと、もともと球を投げるって動作は、人間の動作においてあまりしない動作です。

例えば、子供が初めてボールを投げる時の動作は、とても不格好で遠くに投げることができません。

実はそれが自然な動きなのです。

より遠くに、より速くボールを投げようとすると、どうしても肩や肘の骨(関節)と筋に負担をかけてしまいます。

なので、それを練習によって筋肉をつけ、筋肉で守る必要があります。

 

しかし、もともとそこには筋肉がつきにくい場所でもあるので、筋トレの他に、実際に投げるという動作をして、筋肉をつける必要があります。

それで作られた肩や肘は、ある一定のフォームで投げた時に一番負担のかからない身体となり、故障もせずにその人にとっての強いボールを投げられる事になります。

しかし、疲労が進むと、もともと人としての動作をしないことをしているため、身体が自然に楽な動作をしていまいます。

これが故障の原因と思ってます。

つまり、練習によって一番負担のないような動作ができる筋肉をつけたのに、疲労によってその動作ができずに、違う筋肉の動きをさせてしまうために故障がおきるってことです。

 

何が言いたいのかと言うと、つまり、しっかりとした練習をしてないと、確かに球数も投げられなくなり、試合中に疲労し楽な投げ方をして、故障することもありますが、それは球数との直接的な関係ではなく、作った身体の出来次第と言うことになります。

なので、疲労しないためには、十分に休養を与えるか、疲労しない程度でその動作をしない事が必要なんです。

 

プロ野球で、中継ぎ投手が連投できるのは、1試合で投げる球数が少なく、疲労する前に交代するからなんですね。

解説者はイニングまたぎとか変な言葉を使ってますが、それは単に球数が多くなるので、次のイニングは難しいってことと、確かに気持ちの持ち方もあるでしょう。

そんなんで疲労ってこおるんですよね。

 

つまり、連投したからとか、球数を投げたからってのは、単に表面的な話であって、それがスタンダードではないってこと。

まだまだ言いたいことはたくさんあるけど、高校生にはそんな事より、もっともっと大事な事があるんじゃないの?って事が言いたい。

 

でも、確かに日程を含め、議論しないといけない時期にきてると思う。

それは連投よりも環境変化。

今年のような猛暑だと、やはり疲労の仕方も違うと思う。

余裕をもった日程ってのも実際には難しい。

そうなると、今の9回制を7回とかに変えるのが、ベターな選択としてでてくるのは確か。

変に球数制限という、大人の正義感をおしつけるのではなく、回数を少なくすることで同様の効果をもたらすこともできる。

ついでに試合時間も短くなるから、1日の試合数を増やすことによって、1回戦、2回戦の比較的日程に余裕のある時に多くの試合をして、準々決勝あたりから、試合がない日を作ることもできるのではないかと思う。

そうなれば、十分ではないと思うが、休養も与えられるし、日程を大幅に長くする必要もなくなると思う。

そう言った、運営する側もプレイする側も、どちらにも意味のあるルール変更を議論して欲しいと思います。

 

そして美談って言葉。

今回のどこが美談なんだよ!

勝手に美談って言ってるだけじゃないか。

美談でも何でもなく、事実でしかない!

それにみんなが感動しただけ。

嫉妬なのか何なのか知らんけど、美談とか言うなよ。

選手はみんな一生懸命、ただ勝ちたいって思ってプレイしただけだろ。

美談って言ってる奴ら、おまえらどんだけ腹黒なんだよ!って思う。

高校生に嫉妬してんのか?

ひん曲がった大人だな。

 

としか自分は思わないよね。

 

Fsのハンカチ王子が言ってたけど、投げすぎとも思わないし、仮に甲子園で野球生活が終わったとしても、全く悔いがなかった。

大人の正義感で物事を言うのは辞めて欲しいと言ってました。

そう、あの甲子園がなかったら、斉藤も日の目をみることもなかった可能性がある。

 

高校野球が悪者にしてる人がいるけど、そうじゃないよ。

お金しか、しかもお金になるところに寄生して生きていくしか考えられない人達がそう言ってるだけ。

決して、高校野球が悪いんじゃない。

 

それでも改善は必要。

だから、感情のある人間達だけで、しっかりと議論して良い方向に導いて欲しい。

お金のことだけで考えて欲しくない。

 

今のルールでも、ほとんどの野球をやっている学生は、球数制限も連投も無関係なのだから。

ほんの一部の人、しかも何年かに1人の選手のためを保護するためだけに、改悪となるルール変更はやめて欲しいと思います。

 

長くてすみません。。。

 

そして橋下!

お前は何も言うな!

何が練習時間も練習方法も制限して、その上で試合しろだ。

バカか本当に。

お前、勉強時間も中身もみんな一緒にして、司法試験を受けろと言ってるのと一緒だぞ!

そんな個人の努力の部分を無視するようなこと、社会主義国家でもやらんわ!

独裁者って本当に自分以外はバカで良いとしか思わないから、アホなんだよな。

バカは死んでも治らないは、橋下のためにある言葉だとつくづく思ったわ。