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オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

汚れたカラダのなかを赤ちゃんのようなピンク色に戻し、気持とカラダのドキドキわくわくセンサーを極限まで高めてコーヒーを3倍おいしくする。

前回の続きです。
そろそろこの連載も終わりに近づいてきました。
そろそろまとめに入っていきたいと思います。

これまで人間はよくわからないこともでも
信じて生きてきている実態があり、
身の回りの現象を受け入れる(信じる)ことで
安息と幸福を手に入れています。

このことを、いろんな例を挙げてお話ししました。

私たちが信じている多くのことは自分自身が
この世に生まれて幼少期から習慣になっていることや
ものごころが付いてから身に付いた価値観など、
自分で見て、触れて、聞いて、体感してきた
ことがほとんどです。

「考えることは面倒、
そして信じることは楽」


以前お話したこの法則。

人は今すぐ証明してくれるものに弱い。
人はすぐ手に取れる物や道具に弱い。
人は昔から慣れ親しんだことに弱い。


これらを信じる(納得する)ことで安心できます。

そして、私たちが生まれ育った現代という環境こそ、
「便利でうれしいモノ」で充満した時代だと思います。
経済的に物質的に食物的に「豊饒」な時代でした。

今すぐカラダの痛み(症状)を取ってくれる
対処療法(西洋医学)が日本の医療の根幹です。
私たちはそれを信じて生きています。

国民、地方自治体、政治家、メディア、電力会社が
同時にハッピーになれる原子力発電は当たり前に
存在してきました。少なくとも私はそれを信じて
きました。

いい大学に入れば、いい企業に就職できて
幸せになれると思っていました。

年金を払っていれば、楽しい老後がまっていると
思っていました。

夢のマイホームを手に入れることで
「男になれる」(生きた証を残せる)と思っていました。

そして現在・・・、
世相が変ってきているのを感じています。
信じていきたかったモノたちに異変が起きています!
信じたいものがどんどん離れてしまっています。

私は「洗脳」という言葉が嫌いです。
それはなにか支配的で独善的で、
善より悪というイメージが強くあります。

しかし、私たちは実は長期的に
洗脳されていたのかもしれません。
信じがたいことですが
その可能性が浮上しています。

カラダ悪くなって薬漬けはダメ。
原発は危険すぎてダメ。
高倉健の喫煙はカッコいいけどダメ。
いい大学に入ってもそれだけじゃダメ。
高額退職金も年功序列もない。
マイホーム買っても、後で高くは売れない。
年金は消え楽しい老後はない。
(ちょっと悲観しすぎですが・・・)

現代を取り巻いてきた「豊饒」を信じて
これからも生きていきたいところですが、
そのほうがとても楽なのですが、それを続けると
どうやら大きな「副作用」(デメリット)に
見舞われる可能性があるように感じます。

「考えることは面倒、信じると楽」

これはいつの時代も人間誰もが持っている
法則ですが、私たちは重い腰を上げて、
この法則をぶち破り考えていかなくてはならない
岐路に立たされているように思います。

それだけ「現代の豊饒」という便利な表皮の
裏側に先送りされた不安と問題が隠されている
と思います。

おいしい一杯のコーヒーの中にも
隠れた不安と問題を垣間見ることができます。
もちろんコーヒーの表は「おいしいコーヒー」です。

「おいしいコーヒー」と捉える(信じる)ことは楽です。
楽しいです。ハッピーです。
しかしその裏側の問題を見つめることは
億劫で面倒くさいです。

最後までありがとうございます。
次回に続きます。

今日も良きカフェタイムをお過ごしください。
矢澤太輝(やざわ たき)

前回の続きです。

人間であれば誰もが持っている
強力な法則(人間のクセ)について、
今日は深く入っていきます。

前回お話したこの法則、

「考えることは面倒、
そして信じることは楽」


この人間が持っている法則は
人類の長い歴史の中で培われ、
DNAに刻み込まれたレベルなので
対抗することは難しいと思います。

信じることで安心できてハッピーに
なれる仕組みが、人間には備わっています。

特に小さいころからよく見たり、
近くにあったり、触れてきたものに対しては
めっぽう弱いです。

お母さんやお父さんに言われ続けた
小さいころから習慣になっていることについては
無条件に信じて受け入れる傾向があります。

日本人であれば毎日お味噌汁飲んだり、
お米食べたり、お箸を使って食べたり、
「三角食べ」が正しいと思ったり、

カレーに福神漬けを入れたり、
正月にお持ち食べたり、ゴキブリは汚くて
ウサギはかわいかったり、男の子のランドセルは
黒で女の子は赤だったり・・・、

挙げればきりがないですが、
小さいころから私たちが慣れ親しんだ
全てのことについて受け入れて信じてきました。

「昔からこうやって生きてきたんだ!文句言うな!」

という感じでしょうか。

多かれ少なかれ、慣れ親しんだ私たちの真実を
それぞれの人が持っていると思います。

ほとんどこれらのことは考えずに信じて受け入れ、
信じて来るしかなかったと思います。

逆に考えていたら苦しすぎます(苦笑)

「ゴキブリってかわいい」

この発言を聞いてあなたは、
違和感を感じずにいられるでしょうか?

アザラシを見た日本人は、
「あのアザラシかわいい」と思います。

しかし、エスキモーは
「あのアザラシおいしそう」と思います。

不思議です。
でも真実です。

次回はさらいに深く入っていきます。

今日も良きカフェタイムをお過ごしください。
最後までありがとうございます。

矢澤太輝(やざわたき)
今回もまた、前回の続きです。


今日は私たちのココロを動かす
「強力な法則」についてお話します。

これにかかった人は、どんなことをしても
対抗することができません。
完全にヤられてしまいます。

ただこの法則を理解しておくと
自分の行動を客観視することが
できるようになります。

つまり他人を見るような感覚で
自分を見つめることができます。



では参ります。


前回までのお話では、症状(痛み)を
すぐに取り除いてくれる特効薬(対処治療)に
対して、それを疑わず快く受け入れる状態になる
ということを説明しました。

つまり、「特効薬がどんな風にカラダの
症状を取り除いてくれたのか」ということに
目を向けずに「痛みがとれてうれしい」という
ことに意識を向ける状態です。

これはつまり、「よくわからない特効薬」を
良くわからないまま受け入れるという事で、
その状態は「良くわからない宗教を受け入れる」
という状態と同じです(隠れた副作用)。


結論として言いたいことは
人は自分で納得して物事を判断しているように
思っていますが、実はよくわからない事も
受け入れている、という事です。


ここで強力な法則の登場です。

考えることは面倒くさい。
信じることは楽。


言い換えると信じてしまえば楽なんですね。
なぜなら、考えなくても良くなるからです。

誰もがもっているこの法則(習性)が
今日も社会を動かしています。


先ほどの特効薬の話を例にするとこうです、

「この薬は良く効く~。痛み取れてうれしい!
まあ何か副作用はあるかも知れないけど
医者が出してくれた薬だし、みんな同じ薬を
飲んでいるし問題ないだろう。とにかく良かった~」

こんな感じだと思います。

このようにして痛みをとった特効薬の
副作用のことには触れずに、本当は良く
わからないまま受け入れてしまいます。

自分に都合が良いことを信じて
受け入れるともう考える必要がなくなり
ハッピーエンドになれます。

「信じるものは救われる」の世界です(苦笑)

次回はこの法則について
深く入っていきます。

最後までありがとうございます。
今日も良きカフェタイムをお過ごしください。

矢澤太輝(やざわ たき)


追伸、
ささいなことでも構いませんので
あなたのご意見、ご感想をお待ちしております。
その事が私のモチベーションになっています(_ _ ”)

追伸2、
コーヒーの話とは、かけ離れた内容に
なってきてますが、繋がっていますので
楽しみに待っていてください。