昨日家族が妻の実家に帰っていたので、
ボクの夕食にはお寿司が用意されていました。
生食で「酵素」を取りたいボクには
かなり好都合なわけですが、
昔テレビで、芸能人の中尾彬が
「握り寿司の本当の食べ方」を語っていたことを
思い出しました。
中尾彬いわく、
「みんな醤油の付け方が違うんだよ!
醤油をお寿司のお米の部分につけて食べている。
これは間違いだよ。
お寿司に醤油つけるときはお寿司を逆さにして、
ネタだけに醤油をつけて食べるんだよ。」
このように言っておいしそうに食べていたので、
真似して食べておりました。
アジのにぎり寿司になったとき、
寿司を逆さまにして醤油をつけようとしたら
アジのネタの上に載っていた「きざみネギ」が、
すべて醤油のなかにボトボトッと
落ちてしまい、
かなり悲しくなり、
大きなため息をついた、
やざわです(_ _ ”)
前回はコーヒーの効能について、
その効果はあるが、長期的な効能は
体感するのが難しい、というお話でした。
それもそのはずです。
ボクたちはおもに戦後進化してきた
西洋医学的立場で開発されてきた
「新薬」にかなり慣れ親しんでいるわけです。
「飲めばすぐ直る」
という発想に浸っています。
一方、世界ではさまざまな医療概念があります。
西洋医学に対しての東洋医学という立場があります。
ヨーロッパで発展してきたホメオパシー(同種療法)、
古代インドのアーユルヴェーダ(主に薬用ハーブ)、
中国の漢方などさまざまですが、(他にもたくさんあります)
ボクたちの多くのは小さい頃から
「お医者さん」や「お薬」というと
西洋医学の事を意味すると思っています。
というか、ボクたちが自分の意思でそうしようと
思ったわけではなく、
気が付いた時には、「医療といえば西洋医学」が
当たり前でした。
「医者、薬=西洋医学」
そして、
「飲めばすぐに直る」
戦後の医療はこの概念が「常識」になってきて、
ボクが生まれた1908年代は、あまりにも一般的過ぎて
それを信じて疑うことはありませんでした。
西洋医学的な立場からすると、
コーヒーの効き目はいまひとつですが、
疫学の立場(東洋医学的)から見ると、
コーヒーにはかなりの効能が眠っている、
という感じに収まりそうです。
とはいえ、西洋医学の性質のように
「飲めばすぐ直る」の同類項として慣れ親しんだ
「新感覚」が現代人を支配しています。
この「新感覚」がボクたちの
心の奥底に、まるで地球の地下に眠るマグマのように
ドクドクいわせながらゆっくりと力強く、
ゆるぎない意思を持って動いています。
コーヒーを取り巻く環境も
このマグマの新感覚によって侵されていると感じます。
本当にマグマのように心の奥底で
うごめいているので、気が付くことはありません。
コーヒーを根底から揺るがしている
マグマのような新感覚について、
次回からお話し致します。
最後までお付き合いありがとうございます。
今日は日曜日♪
ハッピーなカフェタイムをお過ごしください(^^)
やざわ たき
追伸:ボクは公園で新鮮なオーガニックコーヒーを
配ってきます(^^)
追伸2:コメント・ご意見歓迎致します。
追伸3:昨日のお寿司は妻が握ってくれたものではありません。
スーパーの惣菜です(_ _ ”)
アジのお寿司の後の「イクラの軍艦巻き」は
上から醤油を注しました(苦笑)