みなさま、おはようございます!
先日から始まった
ナード アロマインストラクターコース。
2回目は、多くの方が苦手意識を持たれる精油の化学。
アドバイザーでは芳香成分類というグループごとの
特徴を掘り下げていきましたが、
インストラクターコースでは、さらにその先、
芳香分子の作用に入っていきます。
ですが、その前に芳香分子を構成している
骨格を立体的につかんでいただくために
高校生用の有機化学キットを使います。
こちら、精油のもとになるベンゼン環。
オレガノやクローブの精油のもとですね。
先日から始まった
ナード アロマインストラクターコース。
2回目は、多くの方が苦手意識を持たれる精油の化学。
アドバイザーでは芳香成分類というグループごとの
特徴を掘り下げていきましたが、
インストラクターコースでは、さらにその先、
芳香分子の作用に入っていきます。
ですが、その前に芳香分子を構成している
骨格を立体的につかんでいただくために
高校生用の有機化学キットを使います。
こちら、精油のもとになるベンゼン環。
オレガノやクローブの精油のもとですね。
そのほかにも・・・
色々作ってみます。
一見お遊びのように見えますがこれこそが大事。
芳香分子は決して平面ではなくて立体。
形もどんどん変化していく不安定なもの。
そんなところをイメージしていただきくためのものです。
でも実際できた芳香分子はなんとなく
かわいい感じ。愛着がわきますね。
これからひとつひとつの芳香分子の作用について
そしてどんな精油に含まれているのか、
進んでいきますよ。
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