■ナチュラルハイジーンという考え方 | 素敵アロマでナチュラル美人に ~アロマトレーナー&セラピストの実践アロマ&ハーブライフ~

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名古屋市天白区でアロマ教室を開校中。(ナードアロマテラピー協会認定校・日本アロマ環境協会認定校です)毎日の教室やショップの様子、子育て、オーガニック料理のレシピ,メディカルアロマ 名古屋,アロマスクール 名古屋,アロマトリートメントサロン,
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こんばんわ。数日前の日記にもちらっと書いたんですが、

ライフスタイル革命という本を読んでダイエットというか

ライフスタイルを変えることに挑戦して1週間が経ちました。

要は ■朝はフルーツ

    ■昼 野菜とフルーツ

    ■夜 野菜ジュース・野菜とあと一品。

で、なるべく有酸素運動を行う。というライフスタイル。

「朝フル」とか「フルモニ」という言葉を聞きますよね?

その根底に流れているのがナチュラル・ハイジーン。

ナチュラル・ハイジーンとは1830年代のアメリカの医師たちが

提唱した健康哲学で、

「人間は自然のものを自然に食べることこそ、健康の秘訣だ」

という理論です。

ハーヴィー ダイアモンド, マリリン ダイアモンド, Harvey Diamond, Marilyn Diamond, 松田 麻美子
ライフスタイル革命―私たちの健康と幸福と地球のために

で!1週間を過ぎた今、どんな変化が出てると思いますか?

正直言って我が家はグルメ指向。食べること大好きです。

最初のうちは「なんだかウサギさんみたいで大丈夫かな?」なんて不安でした。


でも■午前中の頭の回転がすごくいい!

  ■野菜や果物がしみじみおいしく感じる

   ■イライラしなくなった

   ■お通じがいい

   

1週間のうちに ↑ なことを感じています。

体重はまだ2kg減ったか減らないか。

まだまだこれからですね。


この本の中でとても印象的だった松田麻美子さんのコメント

「1964年のアメリカでは喫煙は極めて一般的であったが

現在は喫煙者は少数になり肩身が狭い思いをしている。

肉食の国アメリカでも2000年半ばには肉食者が

今よりも激減するだろうと予測されている。

アメリカのベジタリアン人口は毎週2万人のペースで

増え続けている。レストランで肩身の狭い思いをしながら

ステーキを食べるアメリカ人の姿を想像できるでしょうか?」

とにかく21日間は実践してみようと思っています。

またおいおいご報告しますね!