キャレル3月号に見開き掲載
キャレルは新潟の大人向けのタウン誌で貴重な存在です。
よく銀行に行くと必ず待合室に置いてある、
新潟日報事業社が発行している雑誌です。
今回は「通いたくなる店」のテーマで
新しいお店、注目のお店が特集に組まれています。
オーガニックスタジオと関わりの深いお店が、
2件紹介されてます。
1つは愛着珈琲出湯温泉喫茶室です。
我々の建物の床の仕上げをお願いしている石川さんが、
長年の夢であったカフェを再び開く夢を実現したお店です。
「人生の集大成」とのことで、
全ての世界観を注ぎ込み魂を込めたカフェに
じわじわ人気が集まっております。
私も開店後1週間ほどでお邪魔した時、
仲間の音楽関係者や、伊勢みずほさんもお忍びでご来店で
かなり文化的な匂いがプンプンするお店でした。
もう1件は水原に去年オープンしたMAMEFUKU(まめふく)さん。
1階がケーキショップで2階がレストランのお店です。
こちらの店舗内装は、山下さんがデザイン監理したお店です。
オガスタ新潟は、日本エコハウス大賞受賞を記念し、
「グランドピアノのある家」を通じてエコハウスの紹介を、
記事広告の形で2P見開きで掲載されております。
そんなキャレル3月号 発売は2月20日です。
見つけたらお買い求めください。