工務店カンファレンスへ登壇します。
これからの家づくり産業への挑戦する 「ミライへの一手」を、
全国の8つの地域工務店が発表するというイベントが開催されます。
イベントの名称は、 「工務店カンファレンス」
「日本一の工務店」と称賛されている、鹿児島のシンケン、
迫社長の基調講演がありまして、メインディッシュです。
スターで例えるとビートルズです。
前菜として、7名の工務店主が招へいされた。
拙者も末席ながら メンバーに選ばれ参加させてもらいます。
前座なんで ドリフターズってとですね。 (古)
会場:東京・四谷市民ホール
日時:6月22日
主催: 「住宅業界のオピニオン」新建ハウジング
主旨:(新建ハウジングより転載)
低成長、少子高齢化といった社会構造の変化による新築の減少、空き家の増加、住宅予算縮小など住宅産業を取り巻く経営環境は大きく変わりつつあります。東京五輪以後、その変化はさらに劇的なものになると予測されており、住宅業界は否応なしに戦略の見直しを迫られます。
工務店経営カンファレンスでは、(中略)
編集部が選んだ全国の地域工務店経営者をスピーカーとして招き、市場の変化に向けた各社の取り組みとビジョンをお話しいただきます。
温熱知識の活用・情報発信事例、 いままで要求されていた、こうしたテーマではなく。
「建築パラダイス」で45分語ってくれ! とのこと。
結構むちゃぶり。
必然的にパワーポイント ゼロから作成。
お祭りみたいなものなので張り切ってやりますよ。