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専従日誌

徳島県農協労連専従のブログ 農業再建、農協革新の取り組みや活動紹介など

JAL闘争を支援する徳島の会の第7回総会が10月27日、徳島市内で開催され支援組織より約40人が集まった。

岩生代表委員のあいさつで開会し、議長には自治労徳島県本部の北浦さんが選出された。

代表委員あいさつで大谷代表委員は「不当解雇から今年で10年を迎える。コロナ禍で厳しい情勢だが何としても解雇を撤回させ勝利したい」と力強く訴えた。

来賓の徳島労連山本議長も闘争勝利に向け連帯と激励の言葉を述べた。

報告では四国キャラバンや街宣行動、要請はがき行動、集中FAX行動など、一年間の経過報告ならびに会計決算報告、会計監査報告が行われた。

議事では、引き続き支援を訴えるオルグ活動や報告集会、学習会、街宣活動等に取り組む旨の2020年度活動方針案および予算案、役員体制案が提起された。

議事は賛成多数で承認され、その後、JAL不当解雇撤回争議団の林さん、大池さん、神瀬さんからそれぞれJAL闘争の経過や入社してから解雇されるまでのいきさつが語られた。

最後に、田中代表委員が閉会あいさつを行い、春田代表委員の団結がんばろう三唱で一日も早い闘争勝利に向け気勢を上げた。

旧土佐香美農協職員会(現:JA高知県職員会)のメンバーを中心とした高知県JAユニオンの結成大会が10月3日、JA高知県香美地区本部大ホールで行われた。

 

設立準備幹事会の中元代表幹事はあいさつで「合併して2年になるが、若手職員の中途退職やノルマの増大、経営悪化など様々な問題が出てきた」「本部はノルマがなくて地区職員だけノルマがあるなど、不均衡な労働条件となっている」「以前から職員会では労働条件の改善に限界があると感じていた」「この間、香川県での研修などを通じて学習を深めてきた」「労組の結成について十分な議論をお願いしたい」と述べた。

来賓あいさつでは、全国農団労の竹谷書記次長(徳島)、香川県農団労の不破委員長、高知県農協青壮年連盟の広岡参与がそれぞれ連帯の言葉を述べた。

香川県農団労 不破一人委員長
「香川県内には労働組合が二つある。高知も同じようになっていくが農協のため、職員のため、地域組合員のためと感じことができる組合活動をしていただきたい」「生みの苦しみはあるが、より良い高知県農協となるようともに頑張っていきたい」
 


高知県農協青壮年連盟 広岡勉参与
「安心して営農ができるのは地区の職員のおかげだ。地区の職員が頑張っているから我々もやっていける」「職員からの不満が聞こえてくるが、これ以上待遇が悪化しないようにしていきたい。若手が声を挙げれば変えていける」

議長には香美営農経済センターの大西さんと西村さんが選出され進行を務めた。

議事では規約・規則・規定の承認、役員選出、2021年度運動方針(案)および収支予算(案)、2020秋期要求書について説明が行われた。

出席者からは、多くの意見や質問が出されたが議案は賛成多数ですべて承認された。


執行委員長には香美営農経済センターの中元浩史さんが選出された。他にも総勢20人が役員として選出された。



最後に地元の業者に手染めしてもらった組合旗の披露と堀内副委員長音頭による団結がんばろうが行われ結成大会を閉じた。

終了後には『高知県JAユニオンがまず取り組むこと』と題した討論学習会が30分程度開催され、「労組として何から始めればよいのか」や「要求書の作り方」に関する質問が出された。竹谷氏と不破氏がアドバイザーとしてそれぞれの取り組みやこれまでの成果を紹介した。

 

徳島県農協労連は第47回定期大会を9月26日に徳島市南末広町のろうきんホールで開催した。

コロナ禍で開催が危ぶまれたが、新型コロナ感染防止対策を講じたうえで大会の成立に最低限必要な代議員の出席を条件に行うこととなった。

磯村副委員長の司会で開会し、議長には徳島市農協労組の野田奈央代議員が選出された。



山田中央執行委員長はあいさつで「8月末までにコロナの感染拡大があれば延期することになっていたが、とくしまアラートも解除され、13日連続で感染者も出ず開催されたことを嬉しく思う」「今大会の議案の中で最も重要なのは2020年度の運動方針(案)だ。全代議員で協議をしていただき実のあるものにしていきたい」と述べた。

今大会では来賓招待を省略したため、松本書記次長がメッセージ披露を行った。

続いて大会運営委員会から資格審査報告、議事日程が報告された。参加代議員は25人で委任状を合わせ46人の出席となり、議長により大会成立宣言が行われた。

議案の提案は一括して行われ、第1号議案(2019年度活動報告)、第2号議案(2019年度決算報告)、第3号議案(2020年度運動方針案)、第4号議案(2020年度予算案)についての提案のあと、質疑討論に移った。徳島市農協労組の七條法干代議員からは組織拡大に関する意見が出された。

第5号議案では、緊急時における大会開催のための規約改正が提案された。また、その他として中央執行委員の管理職登用による期中の減員について報告が行われた。

議案採決では挙手多数で全議案が承認された。

大会スローガン確認のあと、大会宣言を青年部の河野青年副部長が読み上げた。

議長解任あいさつのあと、議長への謝辞が行われ、最後に山田中央執行委員長の音頭で団結がんばろうを三唱し定期大会を閉じた。