農業者による登録品種の自家増殖を禁止する種苗法改正に反対するアピール行動が、11月19日午後、徳島駅前で行われた。
行動には「種子を守る会・徳島」会員ら約20人が参加し、街頭宣伝を行った。
「種子を守る会・徳島」の柴田憲徳共同代表は、「国は農家の権利である自家増殖(採取)を禁止し、大企業による種苗の独占を目論んでいる」と怒りをあらわにし、「国は登録品種は少なく影響はないと説明しているが、コメだけでも多くの登録品種がある」「海外で品種登録を行い、種苗の流出を避けるべきだ」と訴えた。アイ女性会議徳島県本部の高開千代子事務局長も、国民的な議論がないまま種子法の廃止に続き、種苗法を改正しようとする政府の姿勢を批判した。街頭宣伝は一時間超におよんだ。




