連休だったので1~10巻まで一気読み。

日日日って人の本は、ラノベらしい軽さ+若さに似合わない説教臭さがどうにもつきまとう。

この本も例に漏れず。

でも、設定が面白いので比較的気にならずに読めるかな?

重要な場面ではバトらずに、説得(説教)で撃破するんだけどw

後半の視点移動も多さもやや気になるところ。

うーん、何か文句ばっかりだな。

まぁでも、この作者の本としては読める&面白い部類だと。

以上、褒めてるんだか貶してるんだかよく分からない書評なのでした。

(3日かけてそれかよ……)



アンダカの怪造学(1) ネームレス・フェニックス (角川スニーカー文庫)/日日日
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周りの評判が良かったので読んでみた

確かにこれは中々。

ガガガ文庫はやや大人向けなんだっけかな。

物語の終わり方ってのには2種類あると思うんです。

グッドエンドとバッドエンドですね。

でも、いい終わり方には条件がある。

いいグッドエンドには開き直りがあり、いいバッドエンドには納得(もしくは妥協)がある。

本書は、まさに後者。

(ちなみにいいグッドエンドの好例は禁書)

いいバッドエンドは、ほろ苦くて下手なグッドエンドよりずっとずっと良い。

そう思える本だと思いました。

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)/犬村 小六
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本日の読本。

裕時悠示:踊る星降るレネシクル。

これでGA文庫、奨励賞かぁ。

読んだ感じかなり完成度が高いと思いました。大賞でもおかしくないくらい。

内容はラノベにありがちなごった煮なのですが、破綻なくキチンと纏まってて面白い。

むしろ、ごった煮的な部分が面白いと思うんだよね。

大賞じゃなかったのは、ストーリーやキャラクターがオーソドックス過ぎるってところなのかな?

(その部分ではヒロインにしか魅力を感じない)

しかし、奨励賞でこのレベルだと今後GA文庫ってのは伸びてくるんじゃないかと思うのでした。





踊る星降るレネシクル (GA文庫)/裕時 悠示
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