村上春樹の1Q84の煽りを受けて、元ネタの方も読んでみました。
SF史に輝く、と言う割に結構軽い本です。
ビッグブラザーの設定やオブライエンの正体は、娯楽SF映画のよう。
ドキドキワクワクして読めますね。
ですが、その一方でテーマは奥深いわけですが……。
特に、ユートピアの支配者や反抗勢力の正体が”分からない”ってのが大きいと思います。
主人公や、正体の判らないものに行動も思考も捕らわれて支配される。
物語自体は当時の世相を反映していて、ビッグブラザー=ヨシフ・スターリンであったりと当時の人物を模してるはず。
それにも関わらず、全ての人々が個人ではなく社会に支配される物語になったというのが興味深いところです。
SF史に輝く、と言う割に結構軽い本です。
ビッグブラザーの設定やオブライエンの正体は、娯楽SF映画のよう。
ドキドキワクワクして読めますね。
ですが、その一方でテーマは奥深いわけですが……。
特に、ユートピアの支配者や反抗勢力の正体が”分からない”ってのが大きいと思います。
主人公や、正体の判らないものに行動も思考も捕らわれて支配される。
物語自体は当時の世相を反映していて、ビッグブラザー=ヨシフ・スターリンであったりと当時の人物を模してるはず。
それにも関わらず、全ての人々が個人ではなく社会に支配される物語になったというのが興味深いところです。
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