
様々な理由から、これに霊気療法での改善を下命されたのが先日のこと。
打診ではなく、下命となったのは、怠慢が原因で現状を招いただけの話なので、そのような生き物に霊気を行うヒマは無いため、初老が拒否したことによる。
余談だが、神仏からの打診には可能な限り応じるので、下命まで話が大きくなるのは例外中の例外ではある。
昨日の霊気では、霊気自体が流れるので、詳細な霊気は行えないままに終了。
霊気が不足している際には、霊気自体が大きく流れるので、詳細な霊気は行えないのだが、その分回復は早くなる。
二日目となる本日は、霊気自体は充分流れている状態なため、微細な霊気を行うことが可能となった。
ワクチンの弊害には、心疾患や脳機能の後退など様々な弊害があるのだが、7回ほどワクチンを打ってもそこまでの脳機能の弊害は実父には現段階では生じていないため、第二シンボルまでの霊気で充分に隅々にまで流れたことを鑑み、これ以上は不要と判断。
心臓も同様で、第二シンボルまでの霊気で充分であった。
ただし、水が溜まっている腎臓は第三シンボルまでの霊気が必要であり、それでもつまりが散見されるため、ここで初めて第四シンボルの霊気を行うことに。
ちなみに霊気というものは、基本は第一シンボルのみでも充分な効果はあり、第二、第三などランクが上がれば上がるほど、より詳細で高度なものになる反面、微細な効果というかスポット的な照射になる。
第四シンボルまでの霊気で、透析患者であり、かつ要介護度1の患者レベルでも充分腎臓への霊気が終了したのだが、ここである反応が生じてくる。
霊気修行に際し、合掌による発霊で、霊気自体が患部に向かうことで相手を癒す基礎的な修法がある。
半自動というか、霊気自体が患部に向かう習性を利用し、こちらは合掌し、その手のうちに霊気を溜めることで、充分溜まった霊気が患部に対して、勝手に流れ込む習性を利用した治療法がこれにあたる。
いわば半自動で霊気による治療が可能となるのだが、これには習熟が必要であり、基礎的な鍛錬を最低でも一月(ひとつき)は続けないと感じ取ることは困難なため、これの習得は意外に難しい。
この発霊の応用なのか、第四シンボルを用いての腎臓への霊気に際し、先ほどまで治療していた心臓や、その他のチャクラの部位にまでさらに霊気が流れ込んでいく。
古代弥生語の祓い言葉でブーストは掛けているのだが、微細なつまりが取れることで流れなかった部位にまで霊気が流れるので、いわゆる百会にというか体全体に最初に霊気を流す際に、運気の改善として第5シンボルまで流す際には、この初期段階で微細なつまりは解消されて居る可能性が生じてきた。
救われぬ魂(実父)には、もとが第三シンボルまでの霊気しか使っていなかったので、無駄な懸念が生じてしまうのが残念ではある。
てか、ワクチンの弊害ではなくとも、通常の厄介な心不全レベルでは、第二シンボルまでで充分だと判ったのはデータ取りとしては有効だけど。
画像は、昨日の東伏見稲荷さま。
一粒万倍日なので、皆様のワクチンの弊害が少しでも少なくなることも併せて、祈願して来ました。