せっかく都内にまで出たのと、行ったことが無かったので、赤坂の氷川神社さまにも参拝したかった初老です。
いわゆる246を、環七から環八にまで走り抜ける際に、地元の神仏のお力が弱い箇所がいくつか散見されるため、その流れもあって参拝したかったのですが、詳しくは豊川稲荷さまの記事で書くことにいたします。
イスラム教の対外イメージを下げ続けることに成功している川口のクルド人ですが、今世界に流れ込んでいるイスラム系の若者は、自国で仕事に就けないようなレベルどころか、精神病院ですら治療不可能な人材でしかないらしく、母国での厄介払いの体で日本にも入ってきているそうです。
その中でも、トルコ系のクルド人の民度の低さは格別らしく、仮にイスラム教が世界を席巻したあとは、民度の低いイスラム教徒は、民度の高いイスラム教徒に駆逐もしくは殲滅対象となるので、どちらにしろ先が無いのは間違いないみたい。
初老としては、平安時代クラスのリテラシーしかないような民族の救済には興味は無いので、神仏が示した救済策に乗っ取り、豊川稲荷様をお迎えするためにに出掛けてきた次第です。
氷川神社のネットワークで、どのような悪質な民族も宗教も、あまさず封じ込める素戔嗚さまの、予想数字は以下のとおり。
10 13 17 19 28 36
おさとしはハートのエース。
お酒の席が楽しげです。
呑み過ぎずに、切り上げて。
お酒の席がプラスになるのですが、浮かれすぎてマイナスになる流れが見えます。
ジョッキ5杯まで行けるのなら、3杯目からはゆっくり飲み、4杯目を頼む前にジョッキで氷水を頼んで調子を整えるくらいの用心深さが、その後の流れをつかみます。
宴のあとがプラスになるのに、宴だけで終わったり、せっかくの評価が落ちることになったらもったいないですからな。