稲荷様界隈におかれましては、東伏見稲荷神社で祓えを受けているのだから不要と、靖国参拝における中国の横暴が如くに参拝の差し止めを求められたのだが、東京大空襲関連の供養で、供養艦多摩の制作および営業車両への安置を発案なされたのが大國魂神社さまなことから、ちとゴリ押し気味に参拝することになったのである。
炎天下の中を、日差しに焙られながらの形代への記入を行うのだが、我がニルヴァーナ関連の関係者には1000円を奉納させていただき、同居の両親については100円のみの奉納とさせていただいた。
第6シンボルを用いたレイキヒーリングで、確かにワクチンの悪影響は消せるらしいのだが、それには本人が本当に救済を願わねばならないことから、今までのようにこっそりと霊気を遠隔で行うのでは影響が生じにくいとのことなので、遠隔で本人がスメラ御親元素大御神さまの存在を確信しなくとも、どこまで好転するのかのモニターにはなると思うので、月曜から3日間ほど両親に遠隔で霊気を行う予定ではある。
いわゆる素の大神様と呼ばれる高次元の神さまなので、霊気を重ね掛けした果てにようやくつながれることから、その存在を少しでも疑うと、この霊気はたちまちに消えてしまうほどかぼそくて繊細なものとなるのだが、血縁者が行えば流れも変わるはずなので、実験する価値は充分にあると思われる。
さらに、日曜も一粒万倍日であることから、献血の予約をサイトから申し込んでいた。
弁護士先生への支払いも、この一粒万倍日に済ませたので、追加効果は相当なものになるだろう。
これも一粒万倍日なので、理論上は1000万円当たるのと同意となる。
献血を予約した際にいただけた記念品は、このクールネックリング。
予約すると記念品が貰えるとは聞いていなかったのと、このクールネックリングは、去年から購入を悩んでいたのでうれしいプレゼントである。
それと、前回来訪の際に渡された、記念品の交換券でいただいた、そこそこ高級品のフェイスタオル。
戦前の方のお好きな野菜は胡瓜ではなく、大根だとか後から言われてもきついんですよね。
軍隊は体育会系のノリなので、上の言うことや先輩の言うことは絶対だけど、俺様軍人じゃないし、戦前の食糧事情は良く知らないし。
靖国神社の流れで供養を行うと、軽巡洋艦多摩の方々をピックアップする形での供養は望めないので、この流れが最適なのだとは思うけど、その前にそこそこ飲んでいたので、55の初老の肝臓にはかなりハードなダメージが残ったよ。
そのため、日曜なのに、昨日の供養の残り物でご飯は済ませました。
明日からまた、地味に日々を過ごします。ええ。