簡単にいうと、難民申請を三回申請し、これを却下された難民はすべて国外退去となる法律。
現時点からの三回の申請ではなく、過去の申請も該当するので、川口をはじめとする違法滞在の方にはキツめの法改正となる。
これをわざわざ、一粒万倍日にぶつけてくるところが凄いと、初老は思う。
キチガイ沙汰としか思えない裁判に3年近く巻き込まれたが、一回だけ相手側から一粒万倍日に書面が届き、その内容の杜撰さはともかく、精神的な苦痛は非常に大きなものだった。
その反面、初老は書面での主張の提出日は、基本はすべて一粒万倍日に行っており、相手へのダメージはその都度追加効果的に蓄積され、その効果は小さくはなかったことは容易に想像できる。
これは百式事件も同様で、迅速な対応のみならず、書面はすべて一粒万倍日に裁判所に提出していたこともあり、地滑り的な大勝利につながったことは否定できない。
そんな法制度の施行が、本来は6月15日までで充分なはずなのに、わざわざ10日の一粒万倍日にぶつけてくるところが、政府の本気を見たような気がします。
安易な労働力として、解体屋方面ではクルド人と同様のイスラム系は重宝されていたけど、この改正入管法の施行が現実化してきたことから、安価で学歴不要の使い捨ての労働力をことのほか重用する埠頭界隈では、先月の中旬からイスラム系の締め出しが始まっている。
安直な理想主義で、何の根拠も無く他民族との共生を夢見る方が多いのが日本人の悪いところだが、武器を持たない侵略がこのイスラム系の移民だと初老は捉えているので、入管法の改正による不法滞在者の一掃と、永住許可者にも一定のルールの順守をもたらすこの改正は喜ばしいことでしかない。
自分の周りでも「出来れば子供は沢山欲しいけど、収入の問題でちょっと・・・」的な話は聞くのだが、およそ6割が働かないで、生活保護頼みの異国での生活なのに、イスラム文化をこちらに学べとか言う輩の話なんざ、まともな大人は聞く耳なんか持たんわい。
働かないで、平均で子供六人とかよく産むと思うよ。
日本人の常識からすれば、理解できない。
除夜の鐘がうるさいとかいうのは、このイスラム系の不法移民なのは言うまでもない。
日本の文化も学ばずに、自治区を要求する愚かな民族の存在が無ければ、初老も移民政策のヤバさには気が付かなかったから、遅ればせながら反対の意志を貫かせてもらうことにする。
ちなみに、水源地なのに、この後ビンとか缶とか捨てて行くから、地元観光地住民と大きな軋轢が生じているのは、あまり語られない話。
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女性を大事に出来ない国は、みな滅んでいる。
中国がなかなか躍進できなかったのは、女性の意思を軽んじていたからにほかならぬ。
イスラム圏が大成しないのは、女性を大事にしていないからだろう。
人類の半分は女性なのに、これを大事にしないんだから、国力が最初から半減しているのと変わらないのは、そんなに考えなくても判る話でしかない。
今後、この件で、埼玉県が荒れそうだから、素戔嗚さまにお願いして、予防線を張らないと。
中氷川神社さまのお力にすがらないと、多分術はうまく発動しない。
マッカーサーの暴論から、日本の神社を守ったのが中氷川神社さまだったのだが、今度も日本の平和を守ってもらうことになるとは思わなかった。
やれることはやらないと、あとで後悔するのはもう嫌だから。