猛烈な放射線照射により、突然変異の品種を作り出すことは実験場（研究室内）ではよくあることだが、これをベースに日本の米作りが来年から置き換えられるそうな。
簡単に言うと、マンガンが不足する米が主力となり流通することで、受胎率が低下しさらに不妊症が多発するということになる。
米作りは日本の基礎ともいえるのだが、これが上記の品種であるコシヒカリ環1号をベースに品種改良が進むことから、あきたこまちやその他の主力ブランドも、このコシヒカリ環1号との品種改良を国策で勧めていくことが2025年度から決定している。
初老は毎日、埠頭で仕事している際には、往年の名作と言うか流すだけで日本人の成仏出来ない方を感化させるお力を持つ名作である、「日本誕生」を流しっぱなしにしているのだが、この作品でもコメ作りはそれとなく語られており、ワクチンによる健康被害を最終的には軽減可能な方法が、導引術と米食によるものなので、この被爆による品種改良は決して許せるものではない。
2025年度以降は、日本から良い方向に劇的に変わるのだが、その直前まではとんでもない流れに乗るのは既定路線ではあっても、どんどん打つ手が無くなるのには、驚くとしか言いようがない。
今のうちに玄米とか買い込んで、備えないと。
舌下玄米による仙人食でも、さすがに放射能枚だとやりようが無いからな。
7グレイとか放射したら、植物としてのDNAも悪影響しかないだろうよ。
追記
物凄く勉強になるので、このシリーズ2巻とも買わないと。