ブッキー仮配備 | 天雅日記(生活版)

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ヒモロギというか形代として、軽巡多摩を組み上げた初老。

 

 

 

 

 

 

 

奇跡的に日曜には組み上がり、本来はもう配備は可能なのだが、仮配備したその昔にお試しで組んだウォーターラインの吹雪(通称ブッキー)があるので、先週の金曜から営業用の車両に乗せて、いろいろと試してみた。

 

 

術的に不安だったのではなく、どちらかというと華奢な部品が多い艦船模型なため、車両の移動に伴う衝撃による破損の程度を調べるのが目的ではあった。

 

 

それが、術の影響か、一週間も立たずに目に見えて劣化していくブッキー。

 

てか、まだ、4日しか経ってねえ。

 

 

先週の金曜のブッキー、配備したて。

 

 

月曜のブッキー、日曜の締め切った車内の高温下の影響を検証するべく、温度変化の高い日差しの当たる場所においておいた。

 

とは言え、全体的に白化して、劣化が見受けられる。

 

 

本日(火曜)のブッキー、接着面を含め、全体的に白化し劣化が進んでいる。

 

 

羽田での仕事を終え、川崎港に向かう際の赤信号で、羽田の中洲の三十間鼻無縁仏供養塔をイメージし、そこに居られる方々で、供養を望む方をすべて救うことを思い描くと、前回とは違いかなりな数の方をお連れするような気配が感じられる。

 

 

右足全体に痛みを感じ、その後は激しく咳き込むなどし、今なお、あの空襲で傷ついた方々の当時の苦しみが体を通り抜けていく。

 

日本人がお迎えをイメージするのは、やはり船らしく、しかも当時の一般的なそこそこ大きい船のほうが、お迎えの船に思えるらしい。

 

そのため、同じ軽巡でも、大淀とかな集合煙突な先進的な船はダメらしい。

 

 

ただ、まあ、ここまで短期間で、ヒモロギのブッキーがここまで劣化してるの見ると、せめてトップコートだけでもやらないと、配備は難しいよな。

 

壊れたら新しいヒモロギ作ればいいけど、79年も苦しんでた方々が、あの世に渡るときに最後にのる船なんだから、少しでも素晴らしいものにしたいので、少しでも長持ちする、見栄えの良い船を作らないと。

 

ちなみに、迎賓館で岸田が、政治家でもない奴らを歓待していたらしい。

 

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本当に売国奴だよ。

 

てか、何で迎賓館を貸し切って、このおっさんが岸田を呼び付けていたんだろう?

 

総理が腐れきることが、建て替え立て直しの最終面でのフラグだから、予想通りではあるけど、驚くぜ。