「慢性疲労症候群」で日中の大半寝たきりが3割
読売新聞 / 2015年6月8日 7時8分
原因不明の激しい疲労などが長期間続く「慢性疲労症候群」で、日中の大半を寝たきりで過ごす重症患者が3割に上ることが、厚生労働省の実態調査で初めて分かった。
同省は近く、調査結果を都道府県などに通知し、病気への理解につなげたい考えだ。
同症候群の患者数は推計で24万~38万人。調査は、聖マリアンナ医科大の遊道和雄教授に委託し、患者251人を対象に行った。
その結果、身の回りのことができず一日中寝たきりか、ある程度はできるが日中の半分以上は寝たきり、という重症患者が30%いた。掃除や買い物などの家事をした後、症状が悪化する人は94%、寝込んでしまうケースも70%に達した。
90%近くの人が、家事などの後に、「回復に24時間以上かかる身体的衰弱や激しい
猟奇殺人も増加しているし、自動車などの運転も4月末から身勝手で排他的な車両が増えてきたので交通事故も多発している。
電車も急病人多発でダイヤ通りに動かない。
どう考えても原発事故が関係していると思われるのに、関東圏ではそんなことを口にしても真剣に心配するのは比率でみるとせいぜい1/100くらい。
上記の読売新聞の記事も原因不明でまとめているが、この症状もどう見ても広島や長崎で多発した原爆ブラブラ病だとしか自分には思えない。
科学的データーが無いとか関連性が薄いとかいうだろうが、そんなもんよりも健康が大事なんだから、危険から遠ざかるのが良識ある大人なはず。
とにかく外出時にはマスクをつけて、小食にして内部被ばくに備えないとヤバいんだって本当にさ。
ちなみに導引術を半月もやればかなり小食になります。
苦しくないからまずはこれで頑張るほうがいい。
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