こんな店をプロデュース | おいらにゃこの世は遊び場だ バカのアナログ人サンタの人生2回戦目伝記。。。

おいらにゃこの世は遊び場だ バカのアナログ人サンタの人生2回戦目伝記。。。

食べて・飲んで・笑って・泣いて・怒って・そして叱れてます 今まで自由に過ごせた事神様に感謝します。これから先の健康とご縁と来るべき未来へもっと自由にもっと大らかに歩んでいこうと思う。大自然よありがとう。学歴も頭もいい見た目もお洒落で真面目の真逆のサンタブログ。


ベースになるのは華やかなキャバクラがいいかな



しかしその前に


今のスタイルのキャバクラはもう時代ではない気がする


需要であるお客は


草食系に酒離れ 女子の扱いもできないし楽しみ方をしらない


お金を使わない遊び方も知っているし


お金を使う選択しにキャバクラが含まれていないのも事実


首都圏以外なら


飲んだ後の運転代行代まで考えなくてはいけないので


回数も当然減ってしまう


逆に良く来るお客は肉食でオラオラ系


金に物言わせるのでアフターはSEX付き


そんな事を許しているお店の方が客付きがいいに決まっている


供給側と言うと


例えば地方のスナックのママなんか


5回来たらSEXさせなさいなんて暗黙のルールがあって繁盛しているが


現状は性質の違うトラブルを招く事になり一時の儲けで終わってしまう


うまくやっているお店もあるだろうが“継続”は ほぼ皆無だろう


一般的なキャバクラでは


偽りや偽善を教えるやり方はもう持続しないし時代ではないのに


その事に気づいていない


あるいは解っていても方法が見いだせないから


同じ事をいつまでも繰り返し続けている店側の現状がある


女の子の方もなかなかお店の営業が身につかないのも現実である


業界は物売りではないのに お客や女子を物として見ている店側


出来ない事や嫌がっているのを無理押しさせる事は日常茶飯事


逆に店側も客や女子に翻弄されていることも日常茶飯事


平等さも忘れルールもシステムも臨機応変でやっている毎日


そんなことを平気でやっていたら


スタッフも女子も人間不信に陥ってしまうのは自然の流れだと思う 









つづく