みなさん、こんにちは!
今回も私が読んできた腰痛に関する本の中から面白いと思ったものを、紹介させていただければと思います。
今回はテーマの通り、「腹筋を鍛えれば腰痛は治る!」という俗説についてお話します。
腰痛を治すのには腹筋と背筋が大切!!
という話を聞いたことはありませんか?
実際にこの二つの筋肉をつけて腰痛が改善した人もたくさんいると思います。
しかし、腹筋がバキバキに割れているアスリートの人が何故腰痛になるのか?
その原因は腹筋、背筋が全てではないからです。
腰痛と腹筋、背筋は密接に関係していますが、あくまでも体の内部の話です。
どんなにカッコ良い筋肉が付いているとしても、それはあくまでも外見の話。
外見の筋肉をつけても、内面の筋肉(ローカル筋)を鍛えなければ意味がありません。
腰痛症のパーソナルトレーナーの伊藤和磨さんは著書でこう言っていました。
「通常の筋トレで鍛えられる筋肉はグローバル筋(表面的な筋肉)であり、ローカル筋(内面の筋肉)は鍛えることが難しい」
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要はしっかり内面の筋肉(ローカル筋)を鍛えないと意味がないということです。
ではローカル筋はどのように鍛えれば良いのか?
この方法は案外、簡単です。
少し時間があればいつでも、どこでもできます。
その方法とは、下腹をへこませるだけ!!
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本当に??
こう思った方もたくさんいると思いますが、本当にこれだけで腰痛は改善します。
実際に私もこの方法を試していただけで、一週間もすると腰が楽になりました!
下腹を、背中とお腹がくっつくのではないかと感じるほど引き込みます。
そうすることにより、背骨が上と下に引っ張られ背骨付近のス筋肉のストレッチが出来るという訳です。
単純なトレーニングですが、日頃の生活では中々しない運動なんですよね。
この動きは腹式呼吸に非常に似ています。
そしてこのストレッチ効果を立証しているのが、腹式呼吸を使う職業の人(オペラ歌手、アナウンサー)は腰痛持ちの人が少ないということです。
腹式呼吸を常にしているこれらの職業の方は、自然と腰痛には無縁の運動をしているということになります。
是非、みなさんもローカル筋を鍛えて腰痛知らずの体になりましょう!!
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