みなさん、こんにちは!
今回も私が今まで読んできた腰痛に関する書籍から面白い話をさせていただきます!
今回は「健康保険」
誰しもが加入している健康保険。
怪我をした時、病気になった時に大変便利なシステムですよね!
高い医療費の3分の1の負担で済むのですから、ないと困ってしまいます。
こんな便利な健康保険ですが、腰痛に関しては実はデメリットが存在してしまうんです!!
それは・・・
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病院側は患者さんからもらえる医療費が低いので、「患者の数を増やして利益を出すしかない」という問題が発生してしまうのです。
ここで少し話はそれますが、自由の国アメリカの保険制度について、話をさせていただきます。
アメリカは日本と違い、保険は完全に任意での加入となります。
そして、保険金の額が日本に比べて高いんです。
日本はほとんどの国民が保険に加入をしていますが、アメリカでは実際に保険に加入していない人が非常に多いというデータが出ています。
アメリカの人口の16%、5000万人が保険未加入と言われています。
すごい数字ですよね・・・
私はこの数字を見た時、日本に生まれて本当に良かったと感じました。
しかし、この数字を逆手に取ると、病院側は治療する時に被保険者が少ないので、医療費をたくさんもらえるというメリットがあります。
もちろん保険を持っていない人は中々病院には行かないと思いますが、「ぎっくり腰を起こしてしまい、病院に行かなければいけない」こんな状況の時は医者としては有り難いことだと思います。
医者も営利団体なので利益がないと続けられないですからね。
こういった利益を得られるかどうかで変わってくるのが、診療です。
要は利益を得ることがあまりできない日本では、いかに診療時間をコンパクトにして、患者を増やせるかが勝負になってきます。
そうなってくると大抵の医者は診療をルーチーンワーク化します。
「問診には何分→画像検査に何分→診断に何分→薬を処方」という流れでしょうか。
特にこと腰痛に関しては、死ぬことがほとんどないので、「とりあえず薬を使って様子を見よう」という考えになってしまいがちです。
これでは腰痛はよくなりませんよね。
そして日本の保険加入率が高いばっかりに、腰痛に対して真剣に向き合う病院があまりないので、アメリカ、イギリスなどの諸外国から比べると、日本の腰痛に対する考えが20、30年遅れていると言われています。
腰痛持ちの方にとっては、悲惨な状況ですよね、、、
これからは高齢化社会が進んでもっと腰痛で苦しむ人がたくさん出てくるのに、、、
一見、素晴らしいシステムの保険ですが、こんなデメリットも存在してしまうという話でした。
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