みなさん、こんにちは!
今回も腰痛に関しての話をさせていただきます。
今、日本では腰痛の患者は3000万人弱という厚生労働省のデータが出ています。
4人に1人は腰痛で悩んでいるということですね。
そしてこの患者数は年々増えてきている傾向になります。
もちろん高齢化社会になってきているので、増えてくるのは当たり前ですが、それにしても腰痛の患者さんが何故減らないのか?
試しに自分の周りの腰痛を持っている人を思い浮かべてみてください。
「腰痛が治った!」なんていう話を聞いたことありませんよね?
「整体、病院に行って一時は痛みが取れるけど、少し時間がたったらまた痛みだす」なんていうのが関の山です。
この腰痛が治らない原因は患者と医者の価値観の違いから生まれてくると私は考えています。
私は医者でも何でもありませんが、腰痛に関しての書籍は人一倍読んできていると自負しています。
医者、医学療法士、カイロプラクティック士、針灸士、整形外科、色々な肩の書籍を読ませていただきましたが、結局はコミュニケーション不足から、腰痛持ちの人の人口が減らないのではないかと思います。
当ブログでもお話させていただいたことがありますが、腰痛の90%近くが原因が分かりません。
原因が分からないというのは、「レントゲンを見ても正常、特に異常は見えない」ということです。
要は、「体には異常がないと思われるのに腰が痛いという人がたくさんいる」ということになってきます。
私達のような医療に携わっていない人は、「腰が痛いんだから、体のどこかがおかしいんでしょ?」こう思いますよね。
「先生の判断にお任せしますよ」となってきます。
しかし、医者は腰痛がストレス、生活習慣から来ることを知っています。
むしろ「90%の腰痛患者のほとんどが、この日々の生活態度が悪いことが原因になっている」ということを知っています。
ここで意見の食い違いが発生してしまうのです。
医者は、「体には異常ありません、生活習慣を見直しましょう!」と言いたいのですが、患者さんがそうはさせてくれません。
もしこのようなことを言われたら「医者の癖に原因が分からないのか?やぶ医者だな!」と患者さんには思われてしまいます。
こうなると次回、また来院してくれる可能性は下がりますよね。
なので医者も上手く「この部位が悪そうなんで、様子を見てまた来てください」「次回、痛みが激しかったら手術を検討しましょう」と当たり障りのないことを言ってしまいます。
このように、患者さんと医者の腰痛に関する捉え方が全然違うので、「腰痛患者が一向に減らない」という悲しい現実になってきているのだと感じています。
医者も患者もお互いがもっと、腰痛に真摯に向き合い、腰痛で苦しむ人が減ってくれることを私は常々祈っています。
実際に私も若くして腰痛を発症して苦しい生活をしていましたが、今では全く気にならない程に改善しています。
みなさんも腰痛に真摯に向き合ってみてはいかがでしょうか?
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