俺の旅立ちのブログ

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日常生活で体験したことや感じたことを語ります

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 今日今シーズン初のマラソンレースに参加しました。昨年に引き続き今年も成田POPのハーフマラソンに参加し昨年この大会で記録した自己ベストを3分23秒更新しました。


 1キロごとのラップは下記のとおりです。


 3.26 3.38 3.38 3.39 3.40 3.51 3.45 3.49 3.49 3.41 3.46 3.43 3.48 3.52 3.58 4.03    

 4.03 3.47 3.54 4.01 3.58 3.52


 アップダウンがきついコースで6キロ付近でペースダウン。そのあと持ち直すが、16キロ、19キロとやはり上り坂でペースダウン。最後は気力でゴール。前半少し飛ばしすぎたが、つぶれてもいいと思ってリスクを冒した。


 まだハーフで常時キロ3分30秒台で走る力が不足していることを痛感した。今後の課題です。キロ3分30秒~40秒くらいのペースで15キロ走の練習を積んでいく必要がありそうだ。

 フルマラソンのレースまで1か月強になりました。そろそろ本番に向けた練習をしなくてはいけない。昨日、30キロをキロ4分8秒で走りましたが、このままでは自己記録更新が厳しいかなと思い少し練習内容を変更。午前中はジムで自転車を40分漕ぎました。目的はハムストリングを鍛えること。負荷をかけて、1分110回転のペースで漕ぎました。結構疲れた。その後、午後からは連日の30キロラン。昨日の練習でのダメージが大きかったので、ゆっくりペースで走りました。思ったより体が動いた。
使えるマキャベリ のし上がるための心理学 (ちくま新書)/内藤 誼人
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 ルネサンス期のイタリアの政治思想家マキャベリの解説書。マキャベリの本を読んでいると、イタリアのサッカーの戦い方をイメージしてしまう。要は結果至上主義。勝てば官軍。

 イタリアのサッカー戦い方は基本的にはカテナチオを言われる守備的である。点の取り合いを求める人からするとつまらないと言われるけれど、内容はどうであれ最終的には勝てばいいということ。

 これはイタリア国民の勝負ごとにおける考え方なのかな?深く研究したわけじゃないけれど。

 なかなか面白い本でした。