パナソニックのカオスバッテリー
瀕死の状態から復活しました♪
多分…
(笑)
って事で
早速、ハイエースに設置したいと思います。
接続前のカオスバッテリー単体電圧は
13.07V
これだけ電圧があれば
大丈夫でしょう。
ハイエースのバッテリー出し入れって
外す時より入れる時の方が大変ですけど
おらゃーってやれば出来ます。
サブバッテリー詰んでるから
ターミナル部分がちょっと複雑…
まぁ~慣れですね。
バッテリーを固定して
プラス側から接続します。
ん?
一応再説明!
外す時は
マイナス→プラスの順に外します。
復帰する時は
プラス→マイナスの順に接続します。
困った時にあたふたしないように
覚えておきましょう。
(笑)
えっ!
ブースターケーブルの繋ぎ方が解らない?
端子をつなぐ手順
①上がったクルマのプラス
②救援車のプラス
③救援車のマイナス
④上がったクルマのマイナス
順でつなげます。
確実につながったことが確認できたら、救援車のエンジンをかけます。
AT車はパーキング、MT車はニュートラルになっていることを確認してサイドブレーキを必ずかけてください。
それから、アクセルを踏んで回転を少し高く保ちます。つぎにバッテリーの上がったクルマのスターターを回しエンジン始動します。
エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは逆の順番で取り外します。
エンジンが始動したら、ケーブルはつないだ時とは逆の順番で取り外します。
詳しくはWEBで!
④マイナスバッテリー端子じゃなくて
ボディー接続なんですね。
知らなかったぁ~
って今回はエンジン掛けずに
誤認識させて充電開始させたんですけどね。
話を戻します。
プラス側のターミナル端子締付け
スパナが固定用ステーに接触して
スパークしないように養生する事をお勧めします。
自分はやってないけど…
最後に、マイナス側を接続して作業完了です。
バッテリーをあげてしまうと
鉄の塊になっちゃいます。
今回の事案を教訓に
今後は週1でハイエースを
運転したいと思います。
あっ、余談ですが
所持しているジャンプスターター
今回の一件で久々に引っ張り出して
確認したら自己放電していて0%でした。
何事もメンテナンスが必要と反省…
いつでも使えるように充電して
100%にしておきました。
ブースターケーブルも必需品ですが
ジャンプスターターも救助車が居なくれば
装備としては持っていて安心しますね。