【2024.5.11  大山(大山正面登山道)】

初めての大ノ沢ピナクル

 

大山正面登山道に上り夏山登山道を降りることに

登りでは、4人の方に出会ったが、下りは渋滞の箇所も。

正面登山道は景観もよく、人も少なくて。天気にも恵まれ最高でした。

何とか南光河原駐車場に車が止めれたので

桝水高原スキー場のリフト降り場まで緩やかな道をピクニック

リフト降り場から

大山を望むと

あまり登らない方が良いのかも

廃道

夏山登山道が開設されるまでは、ここを登っていたとの話

はじめは、踏跡と目印テープを頼りに

少し進めば、視界が開けて

振り返れば

すぐそこに石室

一般的なルートに合流

弥山から剣ヶ峰を除く

通行禁止

昼食後、夏山登山道で下山

では、また。

【2024.3.17  吉備路の山 全山縦走 35km】

久しぶりの龍泉寺

 

天候はいまいちだが、吉備路の山 全山縦走大会

低山を上がっておりて、上がっておりて・・・・・・・・・。

駐車場がないから、桃太郎線でスタート地点の服部駅に。

ゼッケン?を見ると関西方面からの参加者も。

受付をして、出発。

長丁場、ゆっくりと。

山を越えて、鬼の釜

少し上って鬼の城

眺望は今一つ。

鬼の差し上げ岩と鬼だらけ

休憩スペースでは、パンとちくわの栄養補給が

ここらあたりから、雨が。

足守に降りて昼食に。

家々に例年のひな人形

龍泉寺を過ぎると龍王池

山は龍王山

ここは、龍だらけ

麓に降りると、元気付け

大平山では眺望なし

後は、下り。街中も通って

吉備津彦神社へ。

最後のお接待は、ぜんざい。

元気をつけて、最後の一山越えて

ゴールの吉備津神社

ぐたー。

では、また。

【2024.2.10 西毛無山、毛無山】

一時の晴天に大山を望む

 

西毛無山~毛無山の周遊

駐車場に車を置いて出発から、雪道に

西毛無山は初めて、

今日の登山者としても初のようだ。

新しい踏み跡がない。それらしいところから進んでいくことに。

こっちいかな。

あっちかな

どっちかな

そうこうしてると、やっと西毛無山

毛無山に向けて進んでいくことに

この辺りは、なかなか木の雪が落ちない。

少しは、周りが見えだしてきた

一時の景観が

大山、烏ヶ山・・蒜山三座までが

毛無山に近づいてきた。

毛無山に到着

すでに、雲が厚くなりだした。

ご飯にして、下山。

西毛無山方面は、まだ景観がある。

下山中、避難小屋あたりで振り向くと。

早く降りて、帰ろ。

では、また。

【2024.2.4 那岐山】

一面の雪   

 

Bコースを上がって、Ⅽコースで下山の周遊

駐車場の空きを心配したが、ガラガラ。

下山時には、登山口まじかの駐車場は満車となっていた。

少し上ると、雪道に。

木々にも雪がつきだしている。

どんどん深くなるような

もうすぐで山頂

山頂に

景観なし

ご飯を食べて、下山

では、また。

【2023.11.3・4  剣~三嶺縦走】

晴天な2日間

 

すごい人の数。車の数。

やっと、数台の差で有料駐車場に車を止めることが出来た。

無料や路肩において歩くことは回避。

剣山と次郎笈をトラーバースして縦走することにしたが、その先もアップダウンが。

かなり、とてもきつかったが、景観に救われて。

 

では、出発。

剣中腹から三嶺を望む。遠そう。

この辺りは、観光の方も多いので、気を付けて通過してください。

大剣神社を背後から

正面の次郎笈を、稜線を進んだとこからトラバースで。

少し進んだが、まだまだ。三嶺は先。

天気はいいし、縦走路はきれい、その先には、遠くに三嶺を望む

やっと、丸石に

丸石から剣山、次郎笈を望む

次は高の瀬

平和丸。その先には三嶺が。

そして、白髪にテントで泊

バックに映る剣山と次郎笈が小さい。

夜は、かなりの風でうるさかったが、ご来光は穏やかな晴天の中で、

朝日に照らされた、三嶺もきれい。

目の前が、カヤハゲか?

その右に三嶺が。

三嶺は、鎖場もあり気を付けて。

最後、もう少し。

やっと、山頂。

西に延びる稜線もきれい

今日は、どこからの景観も最高。

では、また。