【2023.11.3・4  剣~三嶺縦走】

晴天な2日間

 

すごい人の数。車の数。

やっと、数台の差で有料駐車場に車を止めることが出来た。

無料や路肩において歩くことは回避。

剣山と次郎笈をトラーバースして縦走することにしたが、その先もアップダウンが。

かなり、とてもきつかったが、景観に救われて。

 

では、出発。

剣中腹から三嶺を望む。遠そう。

この辺りは、観光の方も多いので、気を付けて通過してください。

大剣神社を背後から

正面の次郎笈を、稜線を進んだとこからトラバースで。

少し進んだが、まだまだ。三嶺は先。

天気はいいし、縦走路はきれい、その先には、遠くに三嶺を望む

やっと、丸石に

丸石から剣山、次郎笈を望む

次は高の瀬

平和丸。その先には三嶺が。

そして、白髪にテントで泊

バックに映る剣山と次郎笈が小さい。

夜は、かなりの風でうるさかったが、ご来光は穏やかな晴天の中で、

朝日に照らされた、三嶺もきれい。

目の前が、カヤハゲか?

その右に三嶺が。

三嶺は、鎖場もあり気を付けて。

最後、もう少し。

やっと、山頂。

西に延びる稜線もきれい

今日は、どこからの景観も最高。

では、また。

【2023.9.23  大山(川床登山口から)】

親指ピーク

危険なコースなのか?

 

川床登山口から大休峠、野田ヶ山、親指ピーク、ユートピア避難小屋、中の原スキー場を歩いてみた。

親指あたりにえっこう危険な場所もちらほら。

天候はもひとつ。下山途中でやっと晴れ間も。

博労座駐車場辺りには、たくさんの車がいたが、このコースではあまり人に出会わなかった。特に大休峠から先は。

先ずは、上の原スキー場あたりに車を止めて、出発。

川床登山口までは、車道を。

ここから、山中に。

しばらくは、ハイキング気分。

大山参道の石畳も

そうこうしているうちに、大休峠避難小屋に、ここまでに二組、さらにここで一組に出会う。

この先は、藪漕ぎありの登山道に。

野田ヶ山山頂には、標識もない。

こんなところを降りていくと、

親指ピークが目前に

ロープだらけ、大丈夫か。

ピークに上るロープ

回り込むロープ

降りていくロープ

振り返ると、結構危険

この先も、結構厳しい、危険個所も。

雨に降られながら、ユートピア避難小屋に。

天候のせいか、3組の方しかいなかった。

昼食をとって、再出発。

やっと、弓ヶ浜が望め。

山も、なんとか。

そして、中の原スキー場に到着

ではまた。

【2023.6.10  大山(弥山)】

弥山と朝日

 

大山のご来光を見るためにやってきたが

すでに、結構な数の車が、県外プレートがほとんど

 

風もなく順調

ロッジに着くと2階に1名泊の方がいるだけで、朝組は、一番乗りのようだ。

あの車は何だったのか。

日の出まで時間があるので、小休止、この後3組の方が入って来られた。

時間まじかに、出てみたが。

霧だらけ

とりあえず、山頂に

そろそろ時間だが

ご来光望めず。

下山に

途中、6合目でも

まだ、霧深し

太陽は、あの先か

途中、かろうじて太陽が

麓について着いて、烏を望む

ご来光 三連敗

では、また。

【2023.5.27 蒜山】

蒜山三座

 

蒜山縦走

下から中、中から上

雨模様が途中から、暑くもない絶好の日和に

駐車場に行ってみると、すでに、5時ごろには来ているらしい。

足元はぬかるんでいるところもあるが、まづまず。

下蒜山頂がはっきりと

いよいよ山頂

次は、中蒜

中蒜山頂から上蒜

昼食後、上蒜目指して

鎖が結構ある

上蒜山頂

ここの少し北に本来の山頂が

下山途中に大山も見えだした

ではまた。

【2023.5.5  吉備路の山全山縦走 その2】

岡山市街の向こうには屋島も

 

吉備津神社~吉備中山~吉備津彦神社~大平山~三光山~龍王山の片道

帰りは吉備津神社まで地道を

神社、最上稲荷には多くの方が来られていたが、山中では1人の方に出会っただけ

まずは、吉備津神社の駐車場に車を置かせてもらって

入山口に

この先で、イノシシに遭遇

イノシシは少し逃げた後こちらと対峙、一歩二歩近づいて来たので、後ずさり。

しばらくすると山の中に消えていった。

少し歩くと、中山茶臼山古墳に

山中には、古墳などなどがいたるところに

吉備津彦神社に到着

山陽道を潜って隣の山に

大平山手前では最上稲荷が

大平山山頂

ここから先で、道を間違え引き返すことに

上ってきた道を引き返し、最上稲荷を目指すことをお勧め。

三光山に到着

山を下り、地道を少し。この間に昼食を

最上稲荷山グラウンドからの登頂

終盤で結構きつい

龍王山山頂まじか。

参道に合流。

目印がないので、反対方向から登山道に入るのは難しい。

最上稲荷へんの下山途中の八畳岩から

では、また。