リトリーブサイコセラピー®という心理療法を
扱った心理セラピスト
おむつなし育児研究所京都サロン
認定アドバイザー
“赤ちゃんごきげん
ママ楽ちん
しない子育て”おがわじゅんこです
“しない子育て”とは？
『娘のアトピーをステロイド剤なしで治した方法』
お話を動画にして
いつでもご覧いただけるようにしました
コチラ↓↓↓
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久しぶりのブログになっちゃいました←いつも？
引っ越しに、ダブル卒業&入学が終わり
忙し過ぎて、結局、体調崩しました
しかも、アトピー治療を発信していながら
蕁麻疹になりまして
顔がね、誰よ？っていうくらいにパンパンに腫れました
結局、治るのに、10日ぐらいかかりましたかね〜
けど、当然、ノーステロイド剤で治しましたよ
漢方薬に、お世話になりまして
お陰様で、すっかりよくなりました
今回の経験で、アトピーで顔や耳が痒い赤ちゃんの気持ちがわかりました
この経験も、今後のみなさんのアトピーはじめとする皮膚炎治療に活かしたいと思ってます
さてさて、今日のテーマは…
そんな今回の経験が、生んだ“私の新常識”のお話なのですが
医学の世界でね、今までの真逆が正しいです！
ってことは、実は、けっこうありまして
えっ？！ですよね？
でも、事実です。。。
例えば、今は、割と常識の『湿潤療法』
傷は、消毒せずに、流水で洗い流して
ラップなどで覆い、数日そのままという方法
私のアトピーを治す方法でも
湿潤療法を取り入れてますが
家庭で出来る湿潤療法として、有名なのがコチラ
使ってみて
傷の治りの早さを、実感された方も多いかと思います
ですが、少し前の医学では、
1.傷を化膿しないように消毒する
2.傷がジクジクするので、ガーゼを当てる
という傷を乾かして治すのが常識でした
真逆ですよね？
でも、こんな話、実は、いっぱいあって
胃がんの原因とされて、悪者にされてきたピロリ菌も
実は、食道がんにならないためには必要だった…とか
あと、虫歯予防で、モテはやされたフッ素も
体には、有害とか
そういうね
よくよく調べたら、真逆でした〜(*ﾉω・*)ﾃﾍﾍﾟﾛ
って話は、けっこう多いので
新しい情報に、とびつくと、真逆でした〜ってことに
なるかも？です
でね、本題←前フリが、長くなりました
今回の私の蕁麻疹
多忙や、授乳による慢性の睡眠不足
引っ越しによる環境変化や食事の乱れ
などが、一番の原因ですが
もう一つ、隠れ要因がありました！
それが『カフェイン不足』
えっ？！と思いました？
このところ何でも“カフェインレス”
『カフェインは、中毒になるから、よくない！』
と悪のイメージですね
私も、授乳中なので、脱水にならない方が良いからと
妊娠中から引き続き、カフェインレスで過ごしてました
ところが今回の蕁麻疹
どうしてこんなになるまで体毒が溜まってしまったのか？考えた答えが
カフェイン不足、でした
私の新しい発見は、
カフェインは、腎臓のデトックスを助けてくれてるもの
中毒になるのはよくない、ではなく
中毒になるくらい体には必要なもの
この考えが、私には、しっくりきました
いろんな情報、善悪ではなく
自分に合うかどうか？
体に聞くのが、一番イイなぁと思ったお話でした
やっぱり、普通のコーヒーがいいわ
LINE@にて動画配信中!!
予防接種と免疫学
ワクチン未接種で、定期検診に行く時、どうする？
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