その話の裏には | オレンチデンチの翼を授かったバルセロナのうさぎ

トコトコと訪れたのはささしまスタジオ


こちらの
舞台 春、揺らぐ、勿忘草
を観るためにね

脚本、演出の安達健太郎さんの(撮影可の)前説がありまして間違っても怪談話をしてるわけじゃないですよタラー

このような座組が

とひと言で言えば簡単ですけどコントと芝居が交互に来る構成で完全に意表を突かれました
演者さんたちの熱量が伝わる中のコント枠で重くなりすぎないようにして それでいてラストシーンに自分でも意外な感情で観てました
最後の伏線回収は「そうなるか~」って天気でしたが見事で見応え十分でした


終演後に集合写真やチェキも撮っちゃいました
大満足で劇場を後にしました

やっぱり現場っていいですねにっこり