お疲れさまです( ´ー`)

 

俺甲の世界では新年度早々に「春季都道府県大会」が開催されます。

春季大会に向け、当ブログでは先月から数回に分けて当校のポジション別まとめを行ってきました。

 

投手編はコチラ

捕手編はコチラ

一塁手編はコチラ

二塁手編はコチラ

三塁手編はコチラ

遊撃手編はコチラ

外野手編はコチラ

 

というわけで、僭越ながら当校のベンチ入りメンバー18人をご紹介させていただきます( ´ー`)

 

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案の定といいますか、3年生主体のチームとなりました( ´ー`)

 

それでは投手陣から。

 

 

投手はいつも通り5人登録。そして昨年の秋季大会と全く同じメンバー。

なお、最終候補に残っていた2年の藤田(20220106)は3月に調子を崩し落選。

 

 

まあ、調子を崩したのは藤田君だけではないんだけどね…(*_*)

 

特に先発候補の石川(20210102)は名だたる強豪校さんばかりを相手に投げていたとはいえ、3月は明らかに低調…。しかしながら他の投手も軒並み低調のためこのままベンチ入り。大会直前の練習試合では悪くなかったので、調子が上向き始めている…と信じたいところです( ´ー`)

 

余談ですが、鹿児島県の某強豪校さん(県大会優勝経験あり)は、低調の絶対エースをベンチ入りメンバーから外したのだとか…凄い決断力ですね…m(_ _)m

 

また、当校的に替えがきかないエース井川(20210108)は上々の仕上がり。

そして、調子が上がらず心配していた高坂(20210104)がそれなりに仕上がってきたのもプラス材料。一般入部組の荒木(20210054)城下(20210053)の3人できっちり継投していければと思います。

 

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続いて野手陣。

 

 

当校の懸案だった「失策数」を減らすべく、センターライン(特に二遊間)の組み合わせを模索してきた今冬。結論としては秋季大会ベンチ外の大塚(20210159)をショートにほぼ固定。攻撃面は完全に目を瞑ることにしましたw

それに合わせセカンドを色々と試した結果、2年の加藤(知)(20220143)が妥当という結論に至りました。

 

 

最後までレギュラー争いを繰り広げていた三塁の椅子は打撃の調子が上向いてきた2年の江口(20220153)が獲得。長打力がやや低めとはいえ、未だ本塁打ゼロなのはなぜなのか…w

 

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以上を踏まえ、春季大会のスタメンは概ねこんな感じで戦わせていただきます。

 

 

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というわけで今回はここまで。

 

先日(3日)春季大会の組み合わせ抽選が行われまして、当校は第5シードをいただき2回戦からの登場となりました。

鹿児島県大会のトーナメント表は 作るのがめんどくさい 既に南さつま高校さんが作成されていますのでそちらをご覧ください( ´ー`)

(南さつまさんいつもありがとうございますm(_ _)m)

 

今大会の目標は「夏のシード権確保=5回戦進出(ベスト16)」

 

とはいえ、同じ山には練習試合で負かされている高校さんもいらっしゃいますし、初戦から一切気は抜けません。一戦一戦ベストを尽くし公式戦を楽しめればと思います(^^)

 

春季都道府県大会は4月7日開幕。出場されるすべての高校の皆様のご武運をお祈りしています( ´ー`)♪

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

またよろしくお願いします( ´ー`)♪